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第13話

記憶の片隅に5(M.Y)


トントン


15分もしないで
病室のドアがノックされた


正門良規
正門良規
はい
室龍太
どーした?聞きたいことって
正門良規
正門良規
いくつかあるんですけど
1つ目は、Aぇgroupのマネージャーって
誰ですか?
入院してから1回も会ってなくって
それとよく見舞いに来てくれる女の子がいてその子は、俺の彼女って言うんです。
でも、俺その記憶だけ無くって……
室龍太
うん、まずマネージャーに関してな?
お前もう会ってるで?
正門良規
正門良規
え?
室龍太
何回もここに来とるし
お前も話しとるで?
室龍太
後彼女の方は俺が無闇に話すよりも
お前がちゃんと思い出し。
正門良規
正門良規
え?ここに来てるんですか?!マネージャー
室龍太
おん、お前何回も会ってるよ
正門良規
正門良規
え?嘘や……
正門良規
正門良規
見舞いにマネージャーらしき人
おらんかったですよ?
室龍太
おん。
まぁーマネージャーっぽくないよな見た目笑
でも、ちゃんとしたマネージャーやしな
正門良規
正門良規
マネージャーって女の人ですか?
室龍太
せやな。
てゆーかさっきもここにいたんちゃうん?
末澤とマネージャーとすれ違ったで?
正門良規
正門良規
え?


その瞬間
今まで来てた希空ちゃんが
マネージャーだった事
希空ちゃんが彼女だった事が
フラッシュバックした



正門良規
正門良規
俺……
室龍太
あっ、思い出した?
正門良規
正門良規
なんとなくですが……
室龍太
したら退院まで大人しくしとき
室龍太
俺はこれから舞台の練習やから。
あんま無理すんなよ
正門良規
正門良規
はい。ありがとうございます


龍太くんが出てってから
フラッシュバックした記憶を
浮かべる


そこには確かに希空ちゃんと俺がいて
手も繋いで恋人だった


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桃菜 凛🍑🔔
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