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第11話

記憶の片隅に(M.Y)3
正門side
正門良規
正門良規
なんの話しとったん?
末澤誠也
末澤誠也
……お前ほんまに覚えとらんのか?
正門良規
正門良規
は?
末澤誠也
末澤誠也
んなら、俺が希空ちゃん貰ってもええよな?
正門良規
正門良規
お前何いってん?
末澤誠也
末澤誠也
前はお前の彼女ってだけやったで?
でもな?
あんだけ辛い表情してるん見とったら
こっちも心配になる。
正門良規
正門良規
それは……
末澤誠也
末澤誠也
別に記憶がねぇのはお前のせいちゃう
ただ、もうこれ以上待たせとると
希空ちゃんほんまに居なくなってまうで
お前がはよ思い出さんと
正門良規
正門良規
そんなんわかってんねん!
でも……どうしても思い出そうとすると
頭痛がするんだよ……
末澤誠也
末澤誠也
俺に奪われたなかったら
はよ思い出し。
これからレッスンやから。
俺は行くから。


病室をスタスタと出ていく末澤


俺にどうしろって言うんよお前は……

…………


正門良規
正門良規
はぁー……
正門良規
正門良規
はよ思い出せ……か……できんなら
とっくにしとんねんアホ……


その後思い出そうと必死に
考えたけど、やっぱり頭痛がして
俺は深い眠りについた



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桃菜 凛🍑🔔
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