今日は某歌番組出演の日。
(某歌番組はみなさんのご想像にお任せします)
私は朝から体調がそこまで良くなかった。
でもメンバーには迷惑をかけられまいと、言い出せずにいた。
㌧㌧
スタッフ「失礼します!
次King&Princeの皆さんスタンバイお願いします!!」
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櫻井くん「次はKing&Princeの皆さんです!!」
ファン「ギャーーーー!!!!!!」
櫻井くん「あなたまたおおきくなった?笑」
そこから何分か櫻井くんとトークをして、いよいよ歌う時になった。
櫻井くん「次はKing&Princeでシンデレラガール、Memorialの2曲続けてどうぞ。」
櫻井くんの前フリで紫耀のソロが始まる予定だったが、私は櫻井くんの前フリを聞いたあとに、
紫耀のソロを聞くことなく、その場でバタンと倒れそこで意識を失った。
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作者っす!
更新してなくてさっせ!
おすすめ小説あるんで紹介しますっ!
この小説おすすめっす!←
嘘です。ごめんなさい。
これ更新し始める事にしました〜。
その分、仮カレ永瀬くん消させてもらいました。すいません、、、
いいね、お気に入りよろしくお願いします。
してくれた人だーい好き♡\(*ˊᗜˋ*)/♡
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!