―――目覚めれ気づけば夕方。
窓からはカーテン越しにオレンジ色の光が
射し込んできた。
隣を見ればテオくんが寝ていた。
...ふあ...
んっ...ふぁ...!
...
水を飲みに立ち上がったその瞬間―――
ふあッ!?
テオくんに手を掴まれぐっと引っ張った。
その衝動で私はテオくんに抱きついてしまった。
ぁ...う...////
おはようもナシ?
...おはよ...ぅ//
可愛い奴w
すこしからからかえば
顔を近づけ私のおでこにキスをした。
ん...///
あ~...
もういろんな所にキスしたい
よ、夜ね!
分かった、夜ね?絶対
...はいぃ...
私は最近、ドMかもしれない。
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