阿部side
もう仕事を終えて、ただいま目黒のおうちでクリスマスを祝ってます。
テーブルにはローストビーフにサラダ、ポテト、ケーキめっちゃ豪華
目黒「阿部くんできたよ。食べよ」
椅子に座って食べ始める。、
舘様に教えてもらって作ったローストビーフ。
1口サイズに切って食べる。
『これ美味しい』
想像以上に美味しかった。
目黒「本当に俺も」
目黒にアーンしてあげて
目黒「美味しい。」
そう言ってもられることが嬉しかった。
ご飯を食べ終わってリビングに座ってプレゼントを渡す。
『はい。これ俺からのプレゼントです。気に入って貰えると嬉しいんだけと…』
目黒「ありがとう」
プレゼントを開ける。
目黒「これ阿部くんがいつもつけてるネックレス。」
俺の色違い。
目黒「ありがとうございます。嬉しい。実は俺からもあって…」
そう言ってくれたのは小さい袋
開けてみると入っているのは鍵
目黒「いつでも来てくださいね。」
『ありがとう。何よりも嬉しい』
そこからお酒を飲んでテレビを見てゆっくりしていた
俺は阿部くんもうだいぶよっているのに
目黒は全然。
目黒「阿部くん家戻って寝ますよ」
俺をお姫様抱っこして言う目黒。
『いや。一緒に寝たいです。/////』
目黒「どうゆう意味か分かってる?」
『意味?』
目黒は歩く向きを変えて寝室へ向かった。
俺をベットに落として目黒が上から乗ってきた。
目黒「阿部くんが悪いんだよ。俺は我慢してたのに」
そういうと目黒は俺の体いたる所にKissをする。
ここから先は俺らだけの秘密。
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どーもあぼです。
いつも本当にありがとうございます。
クリスマスどうでしたか?
めめあべのクリスマスいいですね。!
出来れば♡☆✉して入れると嬉しいです。
それから交換宣伝したいです。
やってくれる方はコメントお待ちしております。
長いお話ですみませんでした。
パッピークリスマス🎅
♡30
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!