第7話

長い夜に甘美な罠
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2019/06/04 12:35
一ノ瀬 宙
一ノ瀬 宙
寝た、か
 隣で寝る愛しい彼女と仲間であり相棒のまふ。まぁ、まふは寝たフリだけど

今日、俺のものを覚えさせれば次の段階に行ける。最終的には匂いも覚えさせて、匂いを嗅ぐだけで身体が反応するようにしたい。

そうすれば快楽に正直な身体は言うことを聞くようになる。そうしたら俺らだけのお姫様になる。
相川 真冬
相川 真冬
じゃあ、さっそくやってください。僕もできるならお手伝いしますけど
一ノ瀬 宙
一ノ瀬 宙
あー、じゃあなんか自称神から貰ったやつ使ってみよーぜ
 神から貰ったもの、それは対象の夢の中に入りイロイロなことをする道具
 でももう少し待ったがいいんだろうか
相川 真冬
相川 真冬
アレはもう少し待ちましょ。その代わり、おしりの方も開発しましょうか
 やっぱり待った方が良いか、でも早く俺らを認識して欲しい。でも、姿を見てからじゃないと怖いか。

あー、早く俺らのホントの姿を認識しないかな。まぁ明日だからいいんだけどさ
一ノ瀬 宙
一ノ瀬 宙
んじゃ、まふは胸開発してて。俺下やるから
 そう言って媚薬入りのローションを手に取る。やっぱり最初は媚薬あった方がいいよね。蜜壷とは違うし

ローションの注ぎ口を直接アナルに突っ込む。そして中のローションを注いで行くと3分の1くらいまで入って溢れ出てきた。
…正直言ってエロい。

そしてそのままアナルプラグで栓をする。そして媚薬ローションを蜜壷の中にも入れてやる。今夜は善がり狂う所を見せてもらおう。

ゴムをして媚薬を子宮に染み込ませるように滾る俺自身のソレで突き上げる。子宮も毎日犯されていることに気付いており、孕みたいと降りてきているため、染み込ませることはとても簡単だった。
一ノ瀬 宙
一ノ瀬 宙
ふぅ、やっぱ中は気持ちいいわ。精液は飲ませとこ。
相川 真冬
相川 真冬
そらるさん、そろそろアナルいいんじゃないですか?
一ノ瀬 宙
一ノ瀬 宙
そうだな
 プラグを引き抜くとどろりと中のものが溢れ出る。そしてアナルパールなるものを1個、また1個と詰め込んでいく。初めてで3つも飲み込んだ。
 アナルはこれぐらいにしておいてカタチと味を覚えさせることに専念する。何度やっても欲が尽きることはなく、むしろ大きくなっているのではないかとさえ思う。
一ノ瀬 宙
一ノ瀬 宙
は、やっば…さすがに6人の中で最後なだけあって快楽に正直だね
相川 真冬
相川 真冬
そうですねぇ、最初の僕なんか引き抜こうとしてましたからね
 思い出すとまふは少し苛立つのか胸の突起をギリギリと強く抓った。しかしそれすらも感じてしまうようで彼女は甘い声を漏らした
相川 真冬
相川 真冬
は。痛みすらも感じてくるとか。ドMじゃないですか
一ノ瀬 宙
一ノ瀬 宙
うらたたち何したんだろうな
 ほんとにそれしか出てこないが、うらたや坂田、まーしぃ当たりが開発かなにかしたんだろう
 何回も喉奥まで精液を流し込み、何回も子宮を突き上げる。同じことの繰り返しだが、カタチを覚えてきたのか蜜壷は適度に俺のソレを締め付けて射精を促し、喉は味に慣れたのか覚えたのか戻しかけることもなくなった
  明日からは夢の中に入って視覚も刺激するんだ。今日くらい少しでも長く休ませてやろうと何度目かが終わろうとした時に思い、肉棒を引き抜こうとすると、彼女の中は引き抜かせまいとぎゅぅと締め付けてくる。

この期に及んでまだ求めるか、と呆れるかと思いきやそれも興奮材料でしかなく、自分の舌で彼女の口も犯しながら彼女をぐちゃぐちゃに抱き潰した

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