side snr
僕の、いや僕らのお姫様は今日も睡眠薬を飲まされて眠った。
昨日その綺麗な身体にまふくんのモノや味を覚えさせられたんやろ?
良かったなぁ?ひとつ賢くなれて。今夜ももひとつ賢くなりましょか。
彼女の手に自分の手を重ねて自分のソレを握らせる。そしてゆっくり上下に動かし扱く。
疲れているのだろうか彼女は深い眠りに落ちていて僕の手を離せばソレから手を離しポテっとシーツの上に落ちてしまう。
彼女の服を全てぬがして生まれたままの姿にする。そして腕や足を動かしてポーズを作りカメラに収める。
そして彼女を濡れても大丈夫な所に移してマッサージ開始です。
オイルを身体にたらして手で馴染ませていく。…お察しの通り普通のオイルじゃありません。媚薬を調合したオイルです。
ソレを全身に塗りたくっていき、胸と恥ずかしい所にたっぷりとまたかけては染み込ませていく。
そうすると全身が性感帯のようになってくる。そして焦らすように胸の突起を態と触らないように愛撫をしていく。
ピクンピクンと身体が反応して上の口からは悩ましげに甘い声が漏れてくる。
意識があるならオネダリしないとあげませんけど、今は体に教え込むだけなので望みの突起を触ってやる。
するとひときわ大きく体を反らしてイったようで息が荒くなっている。
そして自分のソレを彼女の蜜壷に擦り付けるとヒクヒクと中へ中へと咥えこもうとしているのが分かり自然と口角があがる
そう耳元で囁くとまたもや甘い声が漏れ出してくる。まふくんの時もこうやって誘ったんだろうか。
淫乱なあなたにはたっぷりと躾をしないといけませんね?ご主人様たちだけを求めてご主人様だけに従順でいるようないい子になるまで。
それまでたっぷり僕らが躾てあげますよ。
一気に子宮まで突き上げるとビクビクと膣内を痙攣させながら彼女はイっている
そのまま激しく腰を振り続ければ彼女は何回もイキ続ける。それが愛おしくて危うく中に出しそうだったのを思いとどまり出す直前で肉棒を引き抜き手で扱きながら白濁した液を彼女にかけていく。
何回もそれを繰り返し、白濁液でドロドロになった彼女をカメラに収める。そしてそれらを拭き取ることなく彼女に塗りたくる。まだまだこれからだ。この媚薬は特別で、精液と混ざることでもっと強力な媚薬になる。
彼女は無意識だが身体は正直で快楽を求め脚をきつく閉じてモジモジと動かしている。
と、そう言いながらまたもや彼女の蜜壷に捩じ込み激しく腰を振る。しかし、途中で腰を動かすのをとめた
するともっともっとと快楽を求めて彼女の腰はゆるゆると勝手に動きだした
そう言って彼女のからだを反転させ膝を立たせて腰を突き上げているポーズにさせるとまたもそれをカメラに収めた。
両手をもちパンパンと腰をうちつける様子をビデオカメラが移す。これをいつか彼女に見せたらどんな反応をするのだろうかと考えながら自分の快楽のために腰を振り続ける。
ある程度までついたら肉棒を抜き彼女の口に含ませる。
そうやって彼女を犯し続け喉の奥まで出すと満足そうに笑った。
その後、何回も喉奥で扱き、顔や身体、喉の奥へと欲を放ったのだった。
そのままにして恐怖に陥れても良かったが、まだ早いと思い綺麗に体をふき取って彼女をベッドへ寝かせた。
そう言って頭を撫でてから寝室へと戻った
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!