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第1話

お遊び
148
2019/12/21 15:48
ごには目線

そろがみさんは頭痛がひどいらしい。頭を抑えている。
「いってぇ…」
つぶやく声は、普段よりも低くてかっこよかった。俺はポケットに手を突っ込んで薬をだす。
「これ、飲んで寝てください。」
そろがみさんはまばたきを繰り返して、俺の手のひらに収まっている薬を見る。
「…おっけぇ。」
薬を呑むと、布団に倒れ込んだ。
「寝た…かな。」
数分すると寝息が聞こえてきた。まずで髪を触る。細くて、冷たくて、サラサラしていた。それは俺の興奮を高める。
でも、なかなか勇気がでなくて指や首筋などえ触っている。すでに、2時間は経過しただろうか。最後にと思い。シャツの中に手を潜り込ませる。
「すべすべ…。」
感激していると、そろがみさんの声がした。
「俺、起きてるけど…」
自分でも、顔を青くしたのは分かった。その後は、ひたすら謝り続けた。
そろがみさんは苦笑いをうかべる。
「俺、ごにはが渡したの睡眠薬だって知ってたよ。」恥ずかしそうに、笑った。
「気付かない方がよかった?」
小さく小首を傾げる。そこで有ることに気づく。
「しってたなら、もっと…そういうことしてもいいんですか?
「ん~…。」少し考えた後、笑った。
「太鼓には上があるけど、こういうことはよくわかんないから…」
俺のほぼに、細いそろがみさんのゆぢが撫でられる。

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