第62話
マンネリ解消🐱🦁🔞
3Pでもしようかな、そう思ったのは
彼女とのセックスがマンネリ化してきたから。
俺の前で他の男に抱かれるあなたが、
どんな表情をするのか想像しただけで勃ってきて。
仲の良い後輩のてひょんを誘うとやたらと喜んでいた。
あなたとヤれるのも、3Pも、てひょん的には嬉しいらしい。
そんなある日、てひょんを誘って宅飲みをした。
もちろん目的は3Pだ。
でも3Pしようなんて言っても、
あなたがいいと言うワケないから、
俺はあなたの酒に催淫剤を混ぜた。
飲み始めて暫くすると、あなたは体をもじもじさせて。
🦋 ごめ、、、ちょっとトイレ、、、///
あなたが席を立ち部屋から出て行くのを見て、
俺たちもあとに続いた。
🦁 ひょん、、、
🐱
足音を忍ばせ、トイレのドアの前で耳を澄ませる。
🦋 はあ、、、んんっ、、なんで、こんな、、、////
どうやらあなたは中でオナニーをしているようで。
🐱 、、、ㅋㅋ//
俺は構わずトイレのドアを開けた。
🐱 ヤるなら鍵くらいかけろよㅋㅋ
🦋 ゆんぎ、、てひょんくんまで、、、///
🦋 出てってよ、、、!///
下着を足首までおろしたままの
あなたの両手を掴んで立ち上がらせ、
トイレの外に連れ出した。
🐱 一人でヤるくらいなら
俺らにヤりたいって言えばいいだろ?
🦋 だって、てひょんくんの前でそんなコト、、、///
🐱 こんなにぐしょぐしょにしてオナニーしてたんだから、
もう恥ずかしいコトなんてないじゃん
あなたを後ろから抱きかかえるようにして、
俺はあなたの両脚を開いた。
🦁 わぁっ、、、!
🦁 あなたちゃんのココ、スゴいことになってんねᇂ//
てひょんはあなたのアソコを指でちゅくちゅくと弄りながら、
恥ずかしそうに顔を赤くさせるあなたの顔を見た。
🐱 俺とセックスする時より濡れてんじゃないの?
🐱 乳首もこんなにカタくして、コリコリしてる、、、
俺はあなたの服の下に手を入れて乳首を指でしごいた。
🦋 やっ、、ゆんぎ、、やだぁ、、、////
🐱 いいじゃん。このまま3Pしよ?ㅋㅋ
あなたの耳元で囁きながら、
俺は片手をクリトリスに伸ばす。
🦋 だ、めぇっ、、、ああっ、、んんんっ、、、////
あなたはくったりとして俺にカラダを預け、
快楽を追い始めた。
🦁 指、、、挿れちゃうね、、、//
🦋 あっ、、はんんっ、、、////
🦁 ははっ、、狭くてアツい、、、///
てひょんはあなたのナカに指を挿れ、
激しく動かし始める。
じゅぷじゅぷとアソコからいやらしい音を立てるたびに、
あなたの口から甘い喘ぎ声が漏れた。
🐱 てひょんあの、そんなにきもちいいんだ?
🦋 あうぅっ、、、////
🐱 ムカつくな、、、
🦋 ちがうっ、、んんっ、ゆん、ぎのっ、、、あああっ////
荒い息を吐きながらあなたが答える。
🦁 えー、、、!
🦁 すんごいショックだからやめちゃおっ!
あなたのナカから抜いたてひょんの指は
あなたの愛液でべっとりと濡れていた。
🐱 あーぁ、、、てひょんあ、かわいそ、、、
俺がそう言うと、あなたはてひょんに謝った。
🦋 あのっ、、、ごめ、なさい、、!
🦁 、、、、、、
🦋 でも私、、ゆんぎの彼女だしっ、、、
🦁 、、、ㅋㅋ
🦁 んー、、、口だけじゃ謝られた気がしないなぁ、、、
🦋 っ、、、
🦁 俺の、フェラしてくれる?
そしたら許してあげるよ?ㅋㅋ
てひょんはすでに起き上がっている自分のモノを
あなたの目の前に突き出した。
🦋 えっ、、でも、、、///
ためらっているあなたの耳元で俺は囁く。
🐱 フェラしてやれよ。
せっかくてひょんあがきもちよくしてくれてたのに、
下手なんて言ったんだからさㅋ
🦋 そんなコト、言ってないもん、、、!///
あなたは泣きそうになりながら、
てひょんのモノをフェラした。
🦁 はあっ、、あなたちゃん、じょおずだね、、、///
てひょんはうっとりしながら、
あなたの頭に手を乗せている。
俺はあなたのアソコと乳首を弄りつつ、
俺の目の前でてひょんのモノをフェラしている
あなたの表情を愉しんだ。
3Pは想像以上に興奮する。
とろとろになっているあなたのアソコに俺のモノを挿れ、
上下からあなたのクチを塞ぐ。
てひょんも興奮しながら自分で腰を振り、
あなたの口を犯した。
🦋 ふっ、、、んぐっ、んっ、、んんっ、んあっ、、////
苦しそうだけど、喘ぎ声をあげるあなたは
いつもよりきもちよさそうで。
俺をきゅうきゅうと締め付けてくるあなたのアソコを
突き上げていると。
🦁 ひょん、僕も挿れたい//
🐱 、、、は?
🦁 僕もソコに挿れたい//
てひょんは強制的にあなたを立たせると、
俺と向かい合わせにあなたを座らせた。
🦁 僕と向き合うのはさすがに気が引けるし、、、
🐱 いや、お前さ、、、
🦁 僕、ヤってみたかったの、二輪挿しㅋㅋ
🦋 え、、やだ、、、!ムリだよ、ゆんぎ!
🐱 、、、、、、
🦁 早くヤろっ、ひょん!//
🦋 ゆんぎ、、、!!
俺は抵抗するあなたの腰を持ち上げ、
再びナカに挿入した。
🦋 んああぁっ、、、////
🦁 次、僕も入るよ〜ㅋ
🦋 てひょんくん!お願い、、待っ、、、あああぁッ/////
🐱 ッ、、、///
🦁 はっ、、やぁば、、!スゴいじゃんっ、、、////
2人でナカを突き上げると、
あなたは泣きながら喘ぎ声をあげた。
🦋 ううっ、、あっ、、ひどい、っ、、んんっ、
いやって、、あっ、いっ、たのに、、、////
だけど暫くすると、泣き声は止み喘ぎ声だけに変わった。
俺の目の前で、俺の仲の良い後輩に犯されているあなたは
恥ずかしそうにしながらも、
きもちよさに流されてしまっていた。
🐱 あなた、、っ、、、かわいいよっ、、、////
🦋 ふあぁっ、、、んんっ、あうぅっ、、だ、めぇ、、////
🦁 きもちいぃ、、っ、あなたちゃん、かわいぃっ////
俺は両手で胸を揉みながらあなたの唇を舌でなぞった。
するとあなたも舌を出して俺の舌に絡めてくる。
🦁 ああぁっ、、ヤバい、僕、イク、かもっ、、、////
🐱🦋 !?!?
🐱 ふざけんな!抜けよ!!
🦁 ムリムリ、、、んんー、、あっ、で、るっ、、、‼︎/////
あなたのナカでてひょんの精子が広がるのが俺にも分かって。
🦋 っ〜〜〜‼︎/////
それを吸い取るかのようにあなたのナカは収縮をする。
🐱 おい、、!なに飲みこもうとしてんだよ!!
てひょんのモノが抜かれたあとのあなたのナカを
俺は掻き出すように突き上げて。
🦋 待って、、イってるからぁ、、、っ、、////
🐱 っ、、、淫乱女、、////
そう言いながらも俺も興奮していたのは間違いない。
さらに締め上げのキツくなったあなたのナカは
最高にきもちがよくて。
🐱 俺のだけ飲んでろよ、、っ、、、‼︎/////
🦋 んああああぁッ‼︎/////
ごく、ごく、と音が聞こえそうなほど
ナカを動かし、あなたは俺を吸い上げた。
🦁 いやぁ、、ごめんねぇᇂ
手慣れたようにてひょんはあなたに薬を渡す。
🐱 いらねぇし!薬ぐらいあるっつの!!
🦁 あそっかᇂ
🦁 あー、、あなたちゃんとなら何回でもしたいかもᇂ
🦋 え!?
🐱 はあぁ!?
🦁 冗談、冗談ᇂᇂ
そんな感じでその日は終わったが。
─ 後日

🦁 ねー!ひょん〜っ!
またあなたちゃんとえっちさせて〜っ!!
🐱 ざけんな!離せよっ!!
🦁 おねがぁいっ!!
🐱 自分の彼女作れよ!あなたは俺の彼女だ!!
マンネリ化解消のための3Pだったのに。
あなたはヤバいヤツに気に入られてしまって、
俺はあなたから目が離せなくなった。
ある意味解消になったからいいんだけどなㅋㅋ