第68話
我慢できない、、、🐥🦁🔞
🦋
私は今、ある人たちの楽屋のロッカーに潜み、
オナニーをしている。
仕事中は我慢していたけれど、楽屋にいる全員が帰ったあと、
彼らの事を思いながらするオナニーは最高だった。
自分の手で胸を揉みながら、指をアソコに挿れて
くちゅくちゅと弄っていたら、無人だった楽屋に誰かが入ってきた。
🦋 っ、、、///
🦋💭どうしよぅっ、、、
指をナカに挿れたまま動けなくなってしまった私は、
外の様子を窺いながら、じっと息を潜め、人が出て行くのを待った。
🐥 、、誰もいないよ?
🦁 えーっ?おかしいなぁ、、、確かに見たんだけど、、
🐥 もう帰ろうよ!疲れたっ!!
🦁 絶対いるって!どっかその辺に隠れてんじゃないの?
どうやら忍び込んだ時に見られてしまっていたようで。
彼らはバタン、バタン、と音を立てながらロッカーの扉を開け、
探し始めた。
🐥 楽屋荒らしとか?だとしたらヤバいよねᇂ
🦁 それならいいけどさ、、アンチとかだったら最悪じゃん
🐥 それなら俺らでやっつけちゃおうぜ!ㅋㅋ
私は見つかった時の為に、ナカからそっと指を抜き、
なんとかパンツを履こうとしたけど、よろけて
大きな音を立ててしまった。
🦋💭ま、マズぃ ───
🐥🦁 は、、、?
ロッカーを開けたのはじみんさんで。
そしてその後方にはてひょんさんがいた。
2人はパンツを履きかけた私の姿を見てとても驚いていた。
🦁 、、、君はココで何をしてんの?
いつも温厚なてひょんさんが厳しい口調で問い詰めてきて、
思わず涙ぐんでしまう。
🐥 まぁ、、その格好を見ると、、、
することと言えば、セックスかオナニーだよね?ㅋㅋ
じみんさんが私の手を掴み、ロッカーから引きずり出す。
🐥 何でもいいけどさ、、身体検査はさせてもらうよ?
🦁 楽屋荒らしとかアンチとか勘弁だからねㅋㅋ
2人の目の前で服を脱がされ私は全裸にされてしまった。
そして逃げないように腰をしっかりと抱きかかえられ、
アソコの割れ目を指でなぞられると、愛液が溢れているのが
バレてしまい、恥ずかしさで顔が真っ赤になる。
🐥 こんなに濡らしてさ、、、何してたの?ㅋㅋ//
指で弄りながらくちゅくちゅと音を立て、
耳元で囁くじみんさんは興奮しているみたいで
少し息が荒かった。
🦋 、、そ、のっ、、一人でえっち、してました、、、///
🐥 ふぅ〜んㅋㅋ//
🦋 ごめんなさいっ、、もう、しませんからっ、、
ぁっ、、許して、くださいっ、、、///
私は必死に懇願したけれど、後ろから両脚を持ち上げられ、大きく脚を開かされると、てひょんさんの前に
アソコを曝け出すようなカタチになってしまった。
🐥 てひょんあ
🦁 ぁ?
🐥 女の子がさ、わざわざこんなとこでオナニーすると思う?
🦁 さぁ、、、?
🐥 もしかしたら、、なにか盗んでんじゃない?
🦁 あぁ〜、、、確かにㅋㅋ
🐥 ナカ、確認してみてよㅋㅋ
🦁 おっけ〜ぃっㅋㅋ
てひょんさんは私のアソコに指を挿れて、
ぐちょぐちょとかき回した。
🦋 あっ、、ひんっ、、やっ、、ああっ、、、///
🦁 んん〜?アツくてすんごいヌルヌルしてるけど、、
何も入ってないかなぁ〜
🐥 よく確認してよね!奥の方にあるかもしれないじゃんっ
🦁 、、、ココ、かな?ㅋㅋ
🦋 んんんっ、、や、ぁっ、、、///
てひょんさんの長い指が付け根まで入って、
指先だけ探るように上下に動き、
思わずはしたない声が漏れてしまう。
🦋 なに、も、、隠して、ませんっ、、
お願いですから、、許して、くださいっ、、、///
🦁 じみなぁ〜、お尻も調べたら?ㅋㅋ
🐥 確かに〜!ㅋㅋ
じみんさんの指をお尻のナカに挿れられて。
🦋 〜〜〜っっっ‼︎/////
2つの穴に指を挿れられて、
私は声にならない悲鳴をあげカラダをよじったけど、
逞しい2人の腕はびくともしなかった。
🦁 、、ヒクヒクしだしたんだけどㅋㅋ//
🐥 てひょんあの指の感触がコッチにも伝わってくる、、、ㅋㅋ//
2人はアソコとお尻に挿れた指をゆっくりと出し入れし始めて、
私は喘ぎ声を漏らしてしまわないように、唇をきつく噛んだ。
🐥 、、感じてない?
🦁 あれじゃない?指じゃ満足できないとか?
🐥 やっぱそーゆーコトなの?ㅋㅋ
🦁 しょーがないから挿れてあげようかㅋㅋ
🦋 違う、、、!やめて、、!いやだっ!!
私はただオナニーをしに来ただけだったから、、、
彼らと直接カラダを重ねる気なんてさらさらなかったから
必死にもがき逃げようとした。
🐥 このことは一切漏らしたらダメだよ?
分かってるよね?
🦁 もしバレたりでもしたら、、
君だって大変なことになるんだよ?
🐥🦁 ね?あなたちゃん、、、ㅋㅋ
🦋 ひっ、、ゃ、、、あ"あ"あ"あぁッ‼︎/////
2人のペニスを同時に挿入され、
私のカラダはもはや抵抗なんてできなくなっていた。
てひょんさんは前からナカを突き上げてきて、
じみんさんは後ろからナカを突き上げてくる。
🦋 あぅ、、はっ、、ゃめ、、うぅっ、、、/////
🦁 まだそんな事言うの?
ダラダラ愛液垂らしてるクセにっ、、、///
🐥 ギチギチに咥え込んでさぁ、、
ほら、顔だってとろんとしてんじゃん、っ、、、///
🦋 っ、、ぁ、ぅ、、ゆる、して、、、っ、、/////
🐥🦁 俺たちがイったら許してあげる♡///
アソコとお尻にたっぷりと濃い精液を注ぎ込まれ、
何度も何度も擦られる。
🦋💭わたし、、死ん、じゃうかも、、、/////
喘ぎ声すらも出せないくらいの
気絶するような快感がずっと続き、
私はようやく解放された。
🐥🦁 またオナニーしたくなったらいつでもおいで?ㅋㅋ
そう言われて、どうにか3日は我慢できたの。
でもこれ以上は ─────
🐥 おいで?あなた、、、
🦁 今日はこの前よりももっといっぱい抱いてあげるから、、、

🐥🦁 覚悟、しておいてね、、、ㅋㅋ
私は2人の手により、
オナニーでは満足できないカラダにされてしまった。