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第1話

初めに…
1,042
2019/10/15 03:47
今回のお話は…

書くことを悩みましたが…

友達の追悼として書かせてもらうおうと思いました

友達は、嵐が大好きでした。

良く架空の話をノートに書き溜めていました。

その中に…今回のお話がありました。

彼女の話を公開する事…

それが彼女の生きた証になると…

遺してあげたい…

そう思って…彼女の代わりに

描かせていただきました

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