第3話

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666

2020/09/17 13:46

今日は久々に大学の友達と飲み会。






別れてからびっくりするくらい、友達ともしゃべらず、楽しみです笑







｢あなた~こっち！｣






『はーい!!!』








『あ、隣失礼します、』





｢あ、どうぞどうぞ、笑｣





｢初めましてですよね??俺、鈴木竣（しゅん）です｣






『あ、高倉あなたです』




鈴木｢あの、正門と付き合ってましたよね、？｣






『あ、はい笑』





鈴木｢俺、正門と仲良くて、笑｣




" 彼は今どこで何をしてますか？ "








そんな言葉が頭に浮かんだがｸﾞｯと飲み込んだ







だが、切なそうな顔で彼は思わぬ言葉を吐き出した




























































































鈴木｢今日もこの後、あいつんとこ見舞いに行くんすよね、笑｣

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第4話＊

ういな。低

コンテスト受賞作品

グランプリ

好きになるのはキミ限定【完結】

なぁな

編集部コメント

主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした！<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。