その場を去ろうとしたら
腕掴まれました
今日はなんだか引っ張られるのが多いですね((
テヒョンもどきは
私と変な集団を交互に見て
ちょっとたった時やっと状況を理解したのか口を開いた
いやー声重なりましたね
そう言って私の手を握って歩きだします
だんだんと
マンションが立ち並んでる通りに来ました
しかも、高級マンションですよ
テヒョンだといいなっ
みみみなさんにご相談
最近、なんかあんまり気乗りしなくて
いい小説が書けてない気がするんです...
読んでいる皆さんが面白くないなと感じるのであれば
ちょっとの期間休止しようかなぁって思ってます
この小説とか、、また他の小説とか
私が書いてるやつ面白いですかね?
みたさんにちゃんと伝わってるのかなぁって最近めっちゃ不安なんです...
ストーリーじゃなくてすみませんでしたm(_ _)m
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!