by慎太郎
「はーい。♡慎太郎でぇーす。よろしくでぇす。」(ゆるい感じ)
「YouTubeでぇーす。Myojoの裏を撮影しまぁーす。」
「行くぞ!!。慎太郎のゆるゆる撮影♡!!」
「なんとなく、題名を 笑」
「最初は〜。」
「あっ。北斗と大我!!」
「えっ?なんで一緒に居るの?笑」
北斗「今から、撮影です。」
大我「また、このコンビなんですよぉ〜。」
「きょうほく。って担当の方がいる程だからね〜笑」
北斗「撮影行ってきまぁーす〜」
大我「行ってきまぁーす」
「いってらっしゃーい。」
「続いては、」
スタスタ
「Amazing!夢は〜🎶」
「あっ。ジェシー!!」
ジェシー「なんだよ〜。バナナ食ってるんだよ。今!!」
「モンキー」
ジェシー「モンキー!!。」
ジェシー「食べる?(●︎´▽︎`●︎)」
「はい。要らない。お邪魔しました〜。」
ジェシー「バイバイ👋」
「つ、づいては♡。」
「ここ、」
「あっ。あなただ」
「イヤホンしてるから、気づいてないね。笑」
あなた「🎶」
「あなた。ルンルンじゃん 笑」
「何聞いてるのかな?笑」
あなた「あっ!慎太郎〜」
「今更ですか?笑」
あなた「え?いつから居たの?笑」
「19秒前」
あなた「細っ。」
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!