どうも!!ストーンズでぇぇぇす!
『シューポン』
樹「今回のYouTubeはですねぇ~『ドッキリです!』」
樹「なぁ。あなた😂。先に言うんじゃねぇ~よ。笑」
「あっ、。すいません、」
慎太郎「という~と、ドッキリはですね~
沢山の方がやってほしい~と言っていたので。えぇ、はい」
樹「いや。分かりにくいし。😂
カンペあるんだから、それ読めよ。笑」
ジェシー「じゃ~テイク2ッ!!」
慎太郎「えぇ~っとドッキリとは」
樹「いや。いいから!もうしなくて😂
進まないから」
『終わらないので、強制終了~。』
北斗「それで、ターゲットはあちらの方、!」(指を指す)
優吾「いや。誰もいねぇ-じゃん!!😂」
大我「どこ指してんの。笑」
樹「はいはい。笑 もう終わらないから!!。笑」
「TravisJapanに仕掛けまぁ~す!!」
大我「はぁ~い!!」
樹「ありがと。笑あなた」ボソッ
「(๑꒪▿꒪)*。_。))ウ」
樹「ドッキリのテーマは、もしも!
仲がいい 慎太郎とあなたが不仲で
大我と北斗が仲良しだったら!です。」
『不仲と仲良しが逆だったら…!』
「相変わらず、樹はきょもほく好きだね。😂」
ジェシー「えっ?」
優吾「え?」
ジェシー「俺、やる事無し?笑」
慎太郎「はいッ!。そうです」
優吾「ジェシー~。俺らさっさと行こうぜぇ~」
ジェシー「だな~」
肩を組む。
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。