カメラマン「はい〜撮ります」
大我 あなた 慎太郎
北斗 ジェシー 優吾 樹
「ねぇ。大我、もう少しそっちいって?」
大我「おけー!」
ジェシー「うえーい。うえーい。」
「ねぇ!!髪の毛触るな!」
ジェシー「なんでぇぇー。HAHAHAHA」
樹「ホットドッグ好きそうな笑い方しないで 笑」
慎太郎「サラー。ほんとだ!!。髪きれー」
「だから!。触るなって!笑」
「ねぇ〜!優吾〜!。せっかく、セットしたのに、ジェシーと慎太郎がぁぁぃ!」
優吾「(゚ー゚)(。_。)ウンウン」
北斗「ちょ、あなた。後ろ下がりすぎ。」
「ははぁーん。」(北斗とジェシーにもたれかかる。)
北斗「重っ!」
「は?殴るよ」
北斗「う、嘘だって!笑」
「あら。♡」
大我「俺にも寄りかかって〜」
「じゃ、ペアで撮る時に大我に寄りかかる!」
大我「うん!!」
「慎太郎。」
慎太郎「?」
「なんでもない。うん」
慎太郎「そっか。あなた」?
「?」
慎太郎「大好き」
「あっ。はーい 笑」
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!