第48話

第一部 其ノ四拾七
はまちゃん
はまちゃん
はぁ
じゅん
じゅん
お疲れ様。はいお茶
はまちゃん
はまちゃん
あっ、ありがとうございます
あきと
あきと
はまちゃん お疲れ
はまちゃん
はまちゃん
お疲れさまです
しげ
しげ
堅苦しい言葉遣いなおらんな
とも
とも
まぁ、営業さんやったからな
はまちゃん
はまちゃん
俺が客として来ていた時も、お客さん増えたなって思ってたけど、今日1日やってみて本当に増えましたね
あきと
あきと
ほんまに、最初に比べると増えたな
はまちゃん
はまちゃん
でも、このお店の雰囲気は変わらないよな。そこがまたいいよな
のんちゃん
のんちゃん
ほんまに
はまちゃん
はまちゃん
この店の雰囲気は変わってほしくないよな
とも
とも
それは変わらんと思うで
はまちゃん
はまちゃん
でも、忙しくなったりしたらお店の雰囲気替わることあるやないですか
じゅん
じゅん
でも、この店は特別やから、そんなことは無いとおもうで。なっ
ジャスミン
ジャスミン
ニャー
じゅん
じゅん
ジャスミンもそうやって言ってるし
はまちゃん
はまちゃん
特別?ジャスミンが言ってる?
しげ
しげ
そうそう、俺、ここに来た時から気になってたんやけど
りゅう
りゅう
重、何が気になってるん?
しげ
しげ
みんな、ジャスミンに対して、なんか人みたいに話ししてるやん。ジャスミンもそれがわかってるような返事するやんか
はまちゃん
はまちゃん
あっ、それ俺も客で来た時にジャスミンが近付いてきて、普通は抱きかかえて連れていくけど、普通に言葉かけてたし
あきと
あきと
それか・・・やてじゅん
じゅん
じゅん
俺もはっきりわからんけど、この店をやろうって思った時に店先にいたのがジャスミンで
じゅん、あきと、とも、りゅう、のんちゃんはそれぞれこれまでのお店での不思議な出来事を二人に話をした