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第3話

Dreamin’Worldゲーム 2
朝起きて仕方なく学校に行く。

めんどくさいけど、すごく行きたくない訳でもない。

だから 一応行く。

友達も少ない訳ではないし、親友もいる。

「浅海 要」だ。

要は女だけどすごくクールでボーイッシュだ。
浅海 要
おはよ。
浜野 咲緒
要、おはよう。
浅海 要
咲緒 眠そうだね。
浜野 咲緒
そう?要こそ元気ないじゃん。
浅海 要
僕?うん・・・ちょっとヘンな夢を見てさ・・・疲れたんだ。
浜野 咲緒
ヘンな夢?
浅海 要
うん。Dreamin’Worldとか言う国の夢なんだ。
え、まさか要まで同じ夢を見ていたなんて・・・。
浜野 咲緒
・・・・・・。
浅海 要
どうかした?
浜野 咲緒
私も同じ夢を見てるの・・・。
浅海 要
えっ?
浅海 要
じゃあ今 大変なことになっているのは知ってる?
浜野 咲緒
Dreamin’Worldゲーム。
浅海 要
そう・・・。
浜野 咲緒
人口削減だとかどうとか・・・
浅海 要
ありえないよね・・・
浜野 咲緒
ねぇ もうこうなったのは仕方ないし、覚悟してDreamin’Worldゲームをしよ?
浅海 要
咲緒はそれでいいの?
浜野 咲緒
私?うん いいよ。
私たちは「Dreamin’Worldゲーム」に参加することにした。

まずは夢の中でお互いを探すことになった。




ー夢の中・・・。



いつもと同じように夢の中で目を覚ます。
浜野 咲緒
要ー?要いるー?
ガサガサ・・・バサバサ ドンッ!


そんな音と同時に木から要が落ちてきた。
浜野 咲緒
あっ!・・・れ?
要かと思ったけど要と見た目は全然違う。
???
いったぁー・・・。何?呼んだ?
浜野 咲緒
・・・
???
ねぇ 咲緒ってば・・・!
あれ?この人私の名前を・・・
浜野 咲緒
もしかして、要?
浅海 要
そーだけど!
浜野 咲緒
っ!!
浅海 要
見た目が全然違うって言いたいの?
浜野 咲緒
う、うん。だって・・・
浅海 要
咲緒だって全然違うよ?
そんなやり取りをしていたけど、目的を思い出して要に言う。
浜野 咲緒
私たち協力すればすごいと思うの!
浅海 要
つまり、僕に協力しろと?
浜野 咲緒
う、うん。
浅海 要
いいよ。
そのとき放送が鳴った。

「『 Dreamin’Worldゲーム』のお知らせです。」

なんだろう・・・。
浅海 要
なんだろうな。
「ルールの追加がある。
『 Dreamin’Worldゲーム』はの期間は1ヶ月だ。
それまでに殺した人数で優勝者は決まる。
そして、最初から参加しない者は死ぬ。
簡単なルールだろう?
国民の皆様頑張ってくださいっ!」
浜野 咲緒
ルールの追加・・・
浅海 要
参加せざるを得ないな・・・
・・・人を殺す・・・。

そうしなければ死ぬ。

なんてヘンな世界なんだろう・・・。

でも 殺るしかないよね?


ーシャキン・・・


金属の音がした。

隣を見ると要が刀を二振り持っていた。

要はまっすぐ前を向いていた。

要はやる気に満ちていた。

・・・私も、かなめを見習って・・・。

私はポケットに入れていた包丁を取り出した。



包丁をペロッと舐め準備万端。
その様子を見た要は私に笑いかけた。

私も要に笑い返す。









要、絶対私たちが優勝しようねっ!

ー私たちは今日から人を殺します。