春川side
今日も無事にレッスン終わりました!
あ、どうも、春川です
実は今日この後、ご飯行く約束してるんですよ〜
誰とか気になります?気になりますよね?
なんと、なんとですね、
W岸でございます!!!!!!
おっと失礼、岸優太と長瀬結星のことです☺️
3人でご飯行くのは2回目だったかな?
まあとにかく行ってきま〜す
『岸〜!早くしないと置いてくぞ〜!』
長瀬「長瀬ですって!これから岸くんに会うですから
今日くらい長瀬って呼んでくださいって!」
『おっけおっけ』
長瀬「この人絶対に呼ぶ気ないじゃん…」
『岸が先にお店入ってるって』
長瀬「あ、そうなんすか?じゃあ急ぎましょ!」
『これ、すっぽかしたら逆に面白くね?笑』
長瀬「面白くないです!ほら行きますよ!」
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岸「2人ともお疲れ様〜」
長瀬「あ、ありがとうございます!本物だ…」
岸「本物に決まってんじゃーん笑」
『いや、この岸は偽物かもしれない…』
岸「こいつ放っておいていいから。長瀬くん座って?」
長瀬「あ、ありがとうございます!!!」
『まってこれ本当に偽物じゃない?』
岸「なんでだよ!笑」
『だって岸っていつも俺に甘いじゃん』
岸「そろそろ先輩っぽくなろうかな〜って」
『あ、じゃあ俺、もう岸先輩に連絡するのやめますね』
岸「なんで!!!!」
『だって先輩ってなると接し方変わるじゃないですかぁ』
岸「ねぇごめん!俺が悪かったから!」
『わかればいいんだよ。本当に俺のこと大好きだなぁ☺️』
長瀬「岸くんと郁くんってどういう関係なんですか…笑」
『見ての通り♡』
岸「普通の先輩と後輩…ではないよなぁ笑」
『俺お腹空いたから早く注文しよ?』
岸「あー、そうだな。長瀬くんは?」
長瀬「…僕もお腹空いてますっ!」
岸「そんなに緊張しなくていいからね笑」
『そうそう、岸相手にそんな緊張する必要ないって。』
岸「ねぇ郁、俺のこと嫌いなの?」
『嫌い…ではないよ?』
長瀬「僕、これは本当だと思います!
郁くん仲良い人にしか口悪くならないので!」
岸「そっかそっかぁ((ニヤニヤ」
『やめてご飯が不味くなる』
岸「長瀬くん…もう注文しようか…」
長瀬「あ、はい…笑」
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『っはー!美味かったぁ!』
長瀬「本当に美味しかったです!」
岸「俺も色んな話できて楽しかったよ」
長瀬「今日は本当にありがとうございました!」
『俺も!岸先輩ご馳走様でした!』
岸「おう、また飯行こうな〜」
『え、俺が奢るの?とか言うかと思った』
岸「言わねーって笑 俺だって先輩よ?」
長瀬「ありがとうございます!ご馳走様です…っ!」
岸「長瀬くん気にしないでね」
『カッコいいじゃーん』
岸「うっせぇ笑」
『岸、』
岸「ん?」
『ありがとね』
岸「気にすんなって笑」
久しぶりに本音で話した気がする
岸とは…あじとかメンバーとかとは違った関係で
でもただの先輩って言葉じゃ収まらない
本当はすっごく感謝してるよ
またご飯連れてってね、先輩() ←おい!by岸
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King&Princeはあまり詳しくないので
岸くんの口調など間違っていたらすいません…🙇♀️
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!