第38話

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2022/12/07 11:42
コトミネ side










暇だ……

















大学の課題を進めるけど、限度がある


















先生「琴嶺さん。」







『、?』







先生「暇ですか?」







『[ 暇です。]』←筆談







先生「手話、やってみませんか??」












手話、、、














『[ やってみたいです。]』







先生「早速、練習するところに行きましょうか。」ニコッ







『…!』((頷























_______数日後




















凄い、手話って、、、












{手話}














「{手話慣れてきました?}」






『{難しいです。}』







「{上達早くてすごいですよ!}」







『{ありがとうございます!}』














コンコンコンッ














滝沢「失礼します。あ、どうも。」







「どうも。琴嶺さんまた明日練習で。」







『{はい、ありがとうございます。}』























滝沢「様子見に来た。」







『{……見に来て欲しくないです。}』







三宅「見に来て欲しくないってよ〜!」







『、!!』












三宅くん、、?!?



















三宅「よっ久しぶり。てか痩せたねご飯食べてる?」







『{少しだけ。}』







三宅「だろうなーってことでこれ買ってきた!
琴嶺好きだろ??」














あ、りんごだ、、、





















『{ありがとうございます。}』







三宅「いえいえ。俺切ってくるね〜。」



















そっか、三宅くんは手話分かるんだ



















滝沢「最近は手話やってるのか?」







『…。』((頷







滝沢「……SnowManに戻る気はないのか?」







『ッ……』







滝沢「みんな、待ってくれてるぞ。」














待ってくれてるけど、、















‎ 
今の僕には何もできません
‎ 
メンバーと話したくても話せない
‎ 
歌いたくても歌えない







滝沢「…SnowManのことはもう嫌か?」







『……。』







滝沢「自分の本当の気持ちに今はちゃんと向き合え。

ずっと逃げっぱなしじゃダメだよ。」







『{すみません。}』












シーン……



















三宅「りんご切ってきたよーってなんでこんな暗いの!
滝沢、暗くさせちゃダメって言ったでしょ!」







滝沢「いやだけど、」







三宅「もう全く……ね?琴嶺は今、生きたいように生きて。

ただ琴嶺新野はいつでも消滅させちゃダメだよ。」













琴嶺、新野を残す、、、、



















三宅「はいということでまず食べる!!はいあーん!」







『パクッ……!{美味しい!!!}』ニコッ







滝沢「、!俺も食べる。」







三宅「俺も〜!」























琴嶺新野を残すってどういうことなんだろう




















だって前のようには歌えない























どうすれば、、か、なんて分からない



















声が出れば全部わかるのに

























______翌日






先生「琴嶺さん今日は来て欲しいところがあるんです。」







『、?』
















ついてくとすごく静かな階についた
























先生「ここは聴覚障害をもっている患者さんたちがいる所。」










聴覚障害ってことは、耳が聞こえないとか、?





















先生「失礼します。」







「{あ、先生!!}」







先生「{久しぶり。元気?}」







「{うん!!ってその隣にいるのって新野くん!?}」







『{俺のこと知ってるの?}』







「{知ってるも何も、ファンです!!!}」







『{なるほど、ありがとうございます。}』







先生「{僕、これから会議あるから2人で会話してて。}」







『、!?!』







「{え、いいの?}」







先生「{琴嶺さんもずっと人と話してないし。ね?}」







『{わかりました。}』







先生「{てことで後はよろしく!!!}」





























あ、行っちゃった……気まずい

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