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第7話

マ、マリンちゃん?
尾方 夢羽(おがた むう)
尾方 夢羽(おがた むう)
でも、まだ後2ヶ月も時間があるなぁ。あ、そうだ!私も歌い手になってみたいと思ったんだった!
尾方 夢羽(おがた むう)
尾方 夢羽(おがた むう)
という事で、
尾方 夢羽(おがた むう)
尾方 夢羽(おがた むう)
マリンちゃんにLINE!
そして、私は、マリンちゃんと今日の午後から会うことにした。
3時間後。午後1時。待ち合わせ場所の喫茶店。
尾方 夢羽(おがた むう)
尾方 夢羽(おがた むう)
まだかな〜
私は1人、カウンター席に座っていた。
尾方 夢羽(おがた むう)
尾方 夢羽(おがた むう)
遅いな〜
と、その時。
カランコロン
入口のドアが開いて、女の子が入ってきた。
私はその姿を見てビックリした。
尾方 夢羽(おがた むう)
尾方 夢羽(おがた むう)
マ、マリンちゃん?
制服は確かに、マリンちゃんの部屋にかけてあった制服だった。こんな平日に、高校に行かない子なんて、マリンちゃんぐらいだろうから、多分あの子がマリンちゃん。でも、でも!
尾方 夢羽(おがた むう)
尾方 夢羽(おがた むう)
メ、メガネに、おさげ、マ、マリンちゃんなの?!
そう。その子は、私が見るいつものマリンちゃんでは無く、漫画でよく見る優等生なのだ。
その子は私の方を見ると、手を挙げた。
マリン
マリン
夢羽さん!
マリンちゃんは、私の側までやってきて、隣の席に座る。
尾方 夢羽(おがた むう)
尾方 夢羽(おがた むう)
えっと、マリンちゃん?
マリン
マリン
はい、そうですけど、
マリン
マリン
どうかしました?
尾方 夢羽(おがた むう)
尾方 夢羽(おがた むう)
あ、だって、、、、
そして私は、今思った事を全部話した。
マリン
マリン
あはは、そういう事ですか。実は私、今日、午前中は学校で授業受けてきたんですよ。でも、あんまり楽しくなくて。だからいつも、大体午前中しか授業受けなくて。
マリンちゃんは笑いながら話してくれた。
尾方 夢羽(おがた むう)
尾方 夢羽(おがた むう)
そうだったの、でも、その見た目は?
マリン
マリン
あぁ、これですね。この見た目、いかにも漫画に出てきそうでしょ?実はこれ、わざとで
尾方 夢羽(おがた むう)
尾方 夢羽(おがた むう)
え?どゆこと?
私は意味が分からず首を傾げる。
マリン
マリン
自分で言うのもなんですけど、私、頭良いんです。でも、その、ほら、あのいつもの見た目だと、頭良いとか絶対分からないじゃないですか
確かに。あんな私服じゃね〜。
マリン
マリン
だからきっと、ああいう感じで学校行くと、私が早退する時に何か言われると思うんです。でも、こういう格好なら目立たないと思って
尾方 夢羽(おがた むう)
尾方 夢羽(おがた むう)
へぇ〜
頭のいい人って、ある意味大変だなと私は思いました。