無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

前の話
一覧へ
次の話

第9話

ユニット
尾方 夢羽(おがた むう)
尾方 夢羽(おがた むう)
えぇ〜!!!む、無理だよ!何言い出すのマリンちゃん!
私が顔の前で両手をパタパタすると、マリンちゃんは首を傾げた。
マリン
マリン
何で?何でダメなんですか?良いじゃないですか。ユニット組むの
尾方 夢羽(おがた むう)
尾方 夢羽(おがた むう)
で、でも、
店員さん
逆に、なんで嫌なの?
店員さんが聞いてきた。
尾方 夢羽(おがた むう)
尾方 夢羽(おがた むう)
「何で」って、私、たぶん迷惑かけますよ?
マリン
マリン
迷惑?
マリンちゃんが眉間にシワを寄せた。
マリン
マリン
そんな訳ないじゃないですか。どちらかと言うと、この店員さんの方が迷惑かけると思います
店員さん
ちょっと、それは酷いな
店員さんは苦笑した。
店員さん
でも、確かにそうかもね
2人にそう言われて、私はしょうがなくOKした。
尾方 夢羽(おがた むう)
尾方 夢羽(おがた むう)
分かりました。ユニット、組みましょう
店員さん
やった〜!
マスター
バカっ!声がデカいんだよ!
マスターが怒鳴る。
店員さん
親父だって!
また、喧嘩になりそうだ。
マリン
マリン
じゃあ、私たちは場所を移しましょうか
尾方 夢羽(おがた むう)
尾方 夢羽(おがた むう)
うん、そうだね
私たちはお金を払うと、店を出た。