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第4話

尾方 夢羽(おがた むう)
尾方 夢羽(おがた むう)
へぇ~、歌い手って凄いなー
私は家に帰ってきて今まで、自分のPCで歌い手について調べていた。
尾方 夢羽(おがた むう)
尾方 夢羽(おがた むう)
私もなってみたいな~
と、その時。
バンッ!
部屋のドアが開いた。そして、
尾形 仁(おがた じん)
尾形 仁(おがた じん)
おい!お前、今日も遊んでいたのか!
一番厄介な双子の兄、仁が部屋に入ってきた。
尾方 夢羽(おがた むう)
尾方 夢羽(おがた むう)
べ、別に遊んでた訳じゃないし!
そりゃあ、初対面のJKの家に上がり込んで、歌い手について話はしたけどさ~、、、
尾形 仁(おがた じん)
尾形 仁(おがた じん)
嘘つけ!お前、マリンの家に遊びに行っただろ!
尾方 夢羽(おがた むう)
尾方 夢羽(おがた むう)
え、何でそれを!てか、マリンってだれ?!
そこで私はハッとした。
尾方 夢羽(おがた むう)
尾方 夢羽(おがた むう)
もしかして、あの女の子、仁の彼女なの?!
尾形 仁(おがた じん)
尾形 仁(おがた じん)
はぁ?!バーカ!何でそうなるんだよ!
仁が怒鳴った。
尾方 夢羽(おがた むう)
尾方 夢羽(おがた むう)
えー、だって、仁がJKを知ってるんだよ?それって、恋人関係以外他にある?
尾形 仁(おがた じん)
尾形 仁(おがた じん)
あるわ!マリンの姉貴が俺と一緒の大学で、帰るとき、「これ、あんたの妹ちゃんでしょー、可愛いわねー、あんたと違って」って皮肉たっぷりに言われたんだよ!
「ほら!」と言うように、仁は、女の子のお姉ちゃんとのLINEを見せてきた。
尾方 夢羽(おがた むう)
尾方 夢羽(おがた むう)
へぇ~、じゃあ、その女の子のお姉ちゃんと上手くいってるのか~!
尾形 仁(おがた じん)
尾形 仁(おがた じん)
あ?何でそうなるんだよ!
尾方 夢羽(おがた むう)
尾方 夢羽(おがた むう)
だって~、LINE知ってるんでしょ~!結構良い仲なんじゃない?
尾形 仁(おがた じん)
尾形 仁(おがた じん)
ちげぇよ!たまたまサークルが一緒だっただけで、そんな、好きな訳、、、
仁の顔は、見る見る内に真っ赤になった。
尾方 夢羽(おがた むう)
尾方 夢羽(おがた むう)
あ、好きなんだぁ~
尾形 仁(おがた じん)
尾形 仁(おがた じん)
ぅるっせぇ!とにかく、しっかり仕事探すんだぞ!
そう言って、仁は部屋を出ようとした。でも、その時、私はふいにある事が気になって、じんを呼び止めた。
尾方 夢羽(おがた むう)
尾方 夢羽(おがた むう)
あれ?マリンちゃんって高校行ってないの?