第4話

はじめてのお仕事。Ⅱ⚠️
1,626
2021/01/09 16:01
健人
健人
え?嫌…?
こんなに感じてるのに?
(なまえ)
あなた
ンンンンッッ………ッッ、、痛いです、、、
健人
健人
ねぇ、あなた。
嘘はついちゃダメだよ?

本当に痛いだけ?
(なまえ)
あなた
…ッッ、、、、、、、
健人
健人
、、、どうして黙るの…?

ねぇ?
首を傾げながら、
私の胸の先端を強く摘んでくる健人様。
(なまえ)
あなた
ンンアァァァ、、、、
(なまえ)
あなた
イタイ、、ノ、、キモチィです、、、、
でもっ、イタイです、、、、。
健人
健人
ふふ…そうだよね。
だってね?
痛くしてるんだよ?

痛くて熱くて…
気持ち良いでしょ?
(なまえ)
あなた
ンンッッ、、、ハイッッ、、、
健人
健人
……涙目になって耐えてるの…?

ふふ。いい子だね。
チュッ
(なまえ)
あなた
ンンンッッ…///
額にキスをしてくれる健人様。
健人
健人
あー。かわいい。
健人
健人
甘やかしたくなるね。
健人
健人
ねぇ、あなた。
俺の名前呼んで?
(なまえ)
あなた
……ッッ、、、け、健人様…?
健人
健人
…うん。
(かわいい)
(欲の為に呼んだんだけどな…)
健人
健人
俺にキスして?
(なまえ)
あなた
、、、ッッ///

チュッ、、、、、///
健人
健人
よくできました。
洋服脱ごっか?
(なまえ)
あなた
…はい。
真っ暗なベッドルームの中で
私を静かに見下ろす健人様。

その視線を感じながら
緊張している私は少し指先を震えさせながら
シャツワンピースのボタンを外していく。
健人
健人
………あなた。

(壊したくなるね。)
(なまえ)
あなた
…はい。
健人
健人
綺麗だよ。
(なまえ)
あなた
…ッッ///
恥ずかしい…です、、、
健人
健人
恥ずかしがる姿もかわいいよ。

レース素材のランジェリーで
全て見えてるね。
(なまえ)
あなた
……ッッ、、、///
健人
健人
足、開いて?
(なまえ)
あなた
…ッッはい。
健人
健人
あー、ショーツ濡れてるね。
レース素材が張り付いて…
何も着けていないみたいだよ?
(なまえ)
あなた
…ッッンン、、
足をM字に開いてベッドに座る私の
ショーツの部分に顔を寄せて
恥ずかしい言葉で責めてくる。
その恥ずかしい言葉に
羞恥心が溢れ、思わず足を閉じてしまう。
健人
健人
…ねぇ?
誰が閉じて良いって言った?
(なまえ)
あなた
…ッッ!!…ごめんなさい。
健人
健人
…ごめんなさい?
誰に向かって言ってるの?
(なまえ)
あなた
……ッも、申し訳ございません。
…健人様。
健人
健人
…そうだよね?
ご主人様の命令は絶対だよね。

今日は初めての接客みたいだし
拘束はやめておこうと思ったけど…
粗相が多いMだから仕方ないよね?
(なまえ)
あなた
……ッッ、、、はい。
健人様のお好きなようにして下さい。
健人
健人
は?
違うでしょ。

粗相をして俺を煩わせてる自覚ある?
(なまえ)
あなた
……ッッ。
申し訳ございません。

どうか、躾のなっていない私を
罰してください。健人様っ…。
健人
健人
………手を後ろに組んで床に正座。
(なまえ)
あなた
…ッッはい。

カチャカチャ
(なまえ)
あなた
……ッッ、、、
床に正座したままの私は
後ろで手を組んだ状態のまま
レザー素材の様な手錠をかけられる。
健人
健人
うん。
そのままM字になろうか。
そう言うと、私の背中に手を添えて
体勢を変える私が後ろに倒れないように
支えてくれる健人様。
恐る恐る右足から体勢を変え、
開脚する私。
健人
健人
…言うこと…あるよね?
(なまえ)
あなた
……ッはい、、、、

…健人様、、、
躾のなっていないあなたを、、、
、、、見て下さい。
健人
健人
……ん。次はもっと頑張ってね。
そう言うと、その綺麗なお顔で
妖艶に微笑みながら…
私のショーツを横から指で捲り、
その中心から溢れる液をひと掬いした。
(なまえ)
あなた
ンンンンッッ、、、
健人
健人
ここ、あふれてる。
洪水だね。
(なまえ)
あなた
…ッッ、、、
健人
健人
このセクシーなランジェリー、
もう全く意味がないみたいだから
脱がしちゃうね。
そう言うと紐の結び目を全て解き
あっという間に全裸にされてしまった。
健人
健人
床はさすがに可哀想だから、
ベッドに移動させるね。

手がかかるMだけど、
今日は優しく責めてあげる。
(なまえ)
あなた
…ッキャァ、、、、
ありがとうございますッッ、、
健人
健人
くびれの部分、弱いの…?
悲鳴は加虐心を煽るだけだよ。
抱き上げられた際に触れられた横腹が
くすぐったくて思わず悲鳴をあげてしまった私
(なまえ)
あなた
…ッッ、くすぐったくて…
申し訳ありませんッ
健人
健人
じゃあ、弱点だね。
そんなやり取りをしている内に
私の手と身体は優しくベッドに沈み、
健人様に見下ろされる状態となった。
その視線が私の目から少し下に移動し、
無意識に追うと、
私の胸の膨らみを見た後、
私の視線と交わりニヤリと微笑む。
次の瞬間、、、
(なまえ)
あなた
イァァァァァァッッッッ、、、、、ンンンンッッ、
私の左の胸の固くなっていた先端を
その美しい唇と歯で
加減無く噛む姿が目の端に映った。
(なまえ)
あなた
…アァァァ、、ッッフゥ、ンンッッ、、、
力強く噛まれたり、甘く噛まれたり、
吸われたり、舐められたり、
緩急を使いながらそこを執拗に弄ぶ健人様。
(なまえ)
あなた
ンンンンッッ、アァ、、、、ンンッッ、、
与えられる刺激に呼応するように
漏れる喘ぎ声。
健人
健人
…ん、紅く熟れてきたね。
…ここ、好きでしょ?
そこから唇を離した健人様は、
指で強弱をつけながら触り続け、
私に問いかける。
(なまえ)
あなた
…ッッハァ、、、ハイッッ、、
好き、ですっ、、、
健人
健人
俺も、ここ虐めるの大好きだよ。
パタン…
(なまえ)
あなた
ッッッッ………
ベッド近くのサイドボードの引き出しから
健人様が何かを取り出し、
視界に入った瞬間息を呑む。
健人
健人
ふふ、良い表情。
これはバネを緩めていないから…
初心者には、痛いかも。

耐えてね?
(なまえ)
あなた
…ッッアァ、、、ア、、、ンンンンアアァァァ…ッッッッ
私の紅く腫れた左の先端を潰すように、
木で作られた洗濯バサミが取り付けられる。
その痛みは鈍く鋭く伝わってきて、
爪先に信じられない程、力が入る。
(なまえ)
あなた
…ヤァァァ、、、イタイッッッッンン、、、
チク、、ビ、、、とれちゃッッ、、、
健人
健人
ふふっ。
泣いてる顔、そそる。

これぐらいじゃとれないよ?(笑)
笑いながら、
取り付けた洗濯バサミを指で弾く健人様。
(なまえ)
あなた
ンンンンヤァァァァァァァッッ、、、、ンン、、
痛みからか自分の額に汗が滴り、
涙は自然と溢れてくる。
健人
健人
片方だけじゃ美しくないよね?

こっちも可愛がってあげるね。
そう笑顔で告げる健人様は
あまりにも美しくて圧倒される。
健人様は私の右の先端に唾液を垂らし、
そのまま勢いよく舐め回した後、
鋭く歯で噛みついてきた。

痛みを逃がそうと力を抜き始めた途端、
左と同じ洗濯バサミが取り付けられた。
(なまえ)
あなた
ッッァァンンンッッ、ヤァァァ、アァァァッッ、、、!!!
健人
健人
ふふ、いい声。
健人
健人
これでバランスが取れたね。
(なまえ)
あなた
ンンンンァァァァ、、、
健人
健人
痛すぎて聞こえてない?(笑)
凄い汗だよ。あなた。

もっとぐちゃぐちゃにさせてあげるね。
(なまえ)
あなた
アァァァ、ァァ、、ァァッッ、、、

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