何か、変わった物ばっか。
ほんと、ここどこなのかも分からないしね。
まぁまぁ、そう言わずにポジティブに考えようよ
綺麗な物も沢山あって、写真撮りたくなるしな
それはお前だけだよ!
まぁ、とりあえず進もうぜ
15分後、、
皆さん、入学式に遅れますよ!
ほら急いで、一年生はあっちですよ
入学式ってどう言う事!?
と言うかあなた誰?
そんなことより、早く行きなさい!
仕方なく付いていくと、
あなた達が、話題の人間界から来た子達ね!
人間界から来たも何も、ここは人間界でしょ?
はぁーそうだった、知らないのね。
よく聞いてね、ここは、魔法界 つまり魔法の世界なの。
はぁー⁉︎
うそだろ⁉︎
本当よ。
ほら
魔法を見せる
ヤバっ ねぇユリア、これ本当なんじゃない?
多分、ね。
なぁそれって俺らにも使えんの?
そうよ あなた達は選ばれた者だもの。
選ばれた者ってどう言う事なんだよ
あなた達に魔法の才能があるから、この学校に行かせる為に連れて来られたのよ。
じゃあここは魔法の学校なの?
そうよ。
魔法ってどうやってやるの?
その為には、杖が必要なの
杖なんてないけど?
大丈夫、寮生活は明後日からだから、明日買いに行くといいわ
良ければ案内するわよ
よろしくな!
第3話に続く。
どうも、作者の瑞稀です。
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