うわぁ、、
なんとなくわかってたけど、、、、、
なんかすごい
遊ばれてる気分…?
それから
テヒョンさんとゲームをしたり
ジンさんのお手伝いをして
ご飯の時間
隣のユンギ さんが
びびっていることも知らず、
私はご飯を平らげた。
グクはハッとしてご飯を飲み込み、
と謝ってきた。
なんか照れてる笑笑
可愛いな…
って
なんか私すごい変態みたいじゃん!!
グクさんのこと考えるのやめよ(。。(º º(。。(º º
ユンギ さんからの
衝撃的な言葉に
お茶を吹き出しそうになってしまった。
ナムさんまで!!??
最高の言い訳。
私って天才。
来ました四次元。
今は黙ってて欲しかった。
ハイきた神回避。
さっすが天才。
あとは
あの言葉が来なければいける、、!!!!
と、思ったら、、
ジンさん、、、
言っちゃったよ…
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。