えっ、、!
部屋から出て行こうとするゆんぎおっぱを引き止める。
ガチで言ってんのこのおっぱ、、
サラッと似合ってるって言ってくれる
じみんおっぱと
乙女心分かってくれる
てておっぱ
結構大好き←
ゆんぎおっぱについて歩く。
ゆんぎおっぱの部屋は、階段側のはじにある。
ガチャ
部屋はとても整頓されていて
床にゴミが一つも落ちていない。
渡されたのはTシャツと短パン。
ゆんぎおっぱの言葉も聞き入れず、
背中を押して外に出させる。
Tシャツはなんとかなった。
ワンピースみたいだけどㅋ
短パンはずり落ちて履けない。
言われた通りタンスを開ける。
そう思いつつ見つけたベルトで腰をしめ、
ドアを開ける。
そんな会話をしながら、
みんなが待ってるリビングへ向かう。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!