第33話

サポーター。
4,337
2018/09/15 12:49
ユンギ
ユンギ
今日から赴任のサポーターの方です。



ゆんぎおっぱが答えると








楽屋内にいる人みんなが目をまん丸くした。










もちろん私もね?








私はサポーターなんかじゃないから、、







よじゃスタッフ
サポーター、、?
ユンギ
ユンギ
はい。
僕たちと一緒に住んで
健康状態や食事、レッスンの指導とサポートをしてくれる方です。


すご、、







瞬時に仕事作っちゃったよ、、!








よじゃスタッフ
そうですか、、お名前は?
あなた
あ、あなたと申します!! 
いきなりお邪魔してしまってすみません、、
よじゃスタッフ
あなたさん、、よろしくお願いしますね、!
あなた
はいっ!




なんとか誤魔化せた、、?





よじゃスタッフ
では、失礼しました、。




ガチャ







さよんさんが部屋から出て行く


ユンギ
ユンギ
ふぅ、、
テヒョン
テヒョン
ゆんぎひょんナイス!!
あなた
うんうん!すごいよ!!
ユンギ
ユンギ
そーか?
あなた
うん!
瞬時に仕事作ってたもん!
ユンギ
ユンギ
ㅋㅋ
あなたも、合わせてくれてありがと。
あなた
う、うん!//


面と向かって言われると










なんだか照れる。





ホビ
ホビ
てかサポーターの仕事、ホントにあなたできそうㅋ
あなた
えーㅋ
ジミン
ジミン
たしかに!やってみれば?
あなた
え、マジで、、?
ジョングク
ジョングク
あなたなら任せられる。
ジン
ジン
あなたなら料理とかも手伝ってくれるし良いかも!
あなた
へ!?
ナムジュン
ナムジュン
うん、あなた、正式にやってみてくれないか?
あなた
え、、





突然のことすぎて戸惑う。









でも、、、















あなた
やりたい、、!
テヒョン
テヒョン
ホントに!?やったーー!!
ユンギ
ユンギ
ちょっと待て





ゆんぎおっぱの一言で







楽屋が静まる。






ユンギ
ユンギ
あなた、、学校とかどうするんだ、?
BTS
BTS
あ、、

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