彩月茅夏
最近怖い夢めちゃくちゃ見る
彩月茅夏
誕生日に、仲の良さは普通かな?
私の誕生日が1月5日だから1月4日誕生日の双子の妹ちゃんがいるの。
そのことショッピングモールに行った。
彩月茅夏
イ○ンのはずなのに、お店が少ない。
彩月茅夏
木製三階建てだった。
彩月茅夏
なんか…黄色の服なら全部黄色。青色の服なら全部青色っていうようなお店しかなかって…
彩月茅夏
その間、妹ちゃんは誕生日おめでとうって言ってくれて、私は昨日誕生日おめでとうって言ったの。
ま、妹ちゃんのことはしーちゃんって呼ぶね。
彩月茅夏
で、あまりにも何も無いから上に行ったの。
彩月茅夏
階段でね。
彩月茅夏
いくつか分かれ道があった。
彩月茅夏
1つ目。開ける。ベッドがある小さな部屋。人間だけど人間じゃないような人がいた。
彩月茅夏
2つ目。その人の子供みたいな人達が寮かな?いっぱいいて私らは戻った。
彩月茅夏
それで、何も無いねって言って帰ろうとした。
彩月茅夏
するとおばあさんに、「なんでこんなところにいるの!?日が落ちる前に帰りなさい!!」って言われて、私は怖くなって帰ろうとした。
彩月茅夏
しーちゃんは普通そんな子じゃないけど、ふてくされていた。
彩月茅夏
外に出ると、顔がドクロで背の高いモノ。が何匹かいた。
彩月茅夏
逃げて、車にかけよる。
彩月茅夏
しーちゃんは追いかけられていた。行きは親が連れてきてくれたけどいない。私が運転するしかない。できないけど。そしてドアは開いたけど鍵がない。しーちゃんが持ってる。
彩月茅夏
それでも返してくれないし、しーちゃんの真後ろには悪魔。私は引き剥がそうとするけど手を掴まれて、どこかにつれていかれそうになる。
彩月茅夏
するとしーちゃんは「やった!これで帰れる!」って笑顔だった。裏切られた。
彩月茅夏
何故か殺されると確信した。
そうだ。今思えば、とてつもなく怖い。
何故か胸がしぬほどいたかった。
彩月茅夏
そこでまた気づいた。これは夢だって。
彩月茅夏
明晰夢また見たな〜w
彩月茅夏
怖かったw
いいねして作者を応援しましょう!
第31話 えへ☆
コンテスト受賞作品
もっと見るショートドラマ&アニメーション原案募集コンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- 青春・学園
哀を謳って
人生はあっという間だ いつまで生きていつ消えるかは分からない いつ消えてもおかしくない少女”柚希 紗和” 彼女の傍にずっといたい少年”和泉 蒼” 今日も2人で哀を謳う_ 「私ね…もう__」 「___。」 Man lives freely only by his readiness to die.
- ホラー
カザミドリ
「あはは。面白い」 「すごいね!尊敬しちゃう!」 この教室は、抗えない 風に従う風見鶏のように
- ホラー
妖怪街に紛れ込みました
内気な高校生、久東叶多はその性格故に虐められていた。 自暴自棄になり学校を飛び出した叶多は近所で見つけた秘密の通路に入る。 すると町は消え、代わりに現れたのは妖怪が蔓延る街だった。 戸惑う叶多を助けてくれたのは「妖怪何でも屋」の社長だった____ ━━━━━━━━━━━━━━━ やる気出たので書き始めました‼️ 宣伝と応援よろしくお願いします📣 ファンアートは1話のコメント欄にリンクを貼ってくださればすぐ飛びにいきます そしてモチベが上がります
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!