第30話

怖い夢
58
2020/01/05 00:06
彩月茅夏
彩月茅夏
最近怖い夢めちゃくちゃ見る
彩月茅夏
彩月茅夏
誕生日に、仲の良さは普通かな?
私の誕生日が1月5日だから1月4日誕生日の双子の妹ちゃんがいるの。
そのことショッピングモールに行った。
彩月茅夏
彩月茅夏
イ○ンのはずなのに、お店が少ない。
彩月茅夏
彩月茅夏
木製三階建てだった。
彩月茅夏
彩月茅夏
なんか…黄色の服なら全部黄色。青色の服なら全部青色っていうようなお店しかなかって…
彩月茅夏
彩月茅夏
その間、妹ちゃんは誕生日おめでとうって言ってくれて、私は昨日誕生日おめでとうって言ったの。
ま、妹ちゃんのことはしーちゃんって呼ぶね。
彩月茅夏
彩月茅夏
で、あまりにも何も無いから上に行ったの。
彩月茅夏
彩月茅夏
階段でね。
彩月茅夏
彩月茅夏
いくつか分かれ道があった。
彩月茅夏
彩月茅夏
1つ目。開ける。ベッドがある小さな部屋。人間だけど人間じゃないような人がいた。
彩月茅夏
彩月茅夏
2つ目。その人の子供みたいな人達が寮かな?いっぱいいて私らは戻った。
彩月茅夏
彩月茅夏
それで、何も無いねって言って帰ろうとした。
彩月茅夏
彩月茅夏
するとおばあさんに、「なんでこんなところにいるの!?日が落ちる前に帰りなさい!!」って言われて、私は怖くなって帰ろうとした。
彩月茅夏
彩月茅夏
しーちゃんは普通そんな子じゃないけど、ふてくされていた。
彩月茅夏
彩月茅夏
外に出ると、顔がドクロで背の高いモノ。が何匹かいた。
彩月茅夏
彩月茅夏
逃げて、車にかけよる。
彩月茅夏
彩月茅夏
しーちゃんは追いかけられていた。行きは親が連れてきてくれたけどいない。私が運転するしかない。できないけど。そしてドアは開いたけど鍵がない。しーちゃんが持ってる。
彩月茅夏
彩月茅夏
それでも返してくれないし、しーちゃんの真後ろには悪魔。私は引き剥がそうとするけど手を掴まれて、どこかにつれていかれそうになる。
彩月茅夏
彩月茅夏
するとしーちゃんは「やった!これで帰れる!」って笑顔だった。裏切られた。
彩月茅夏
彩月茅夏
何故か殺されると確信した。
そうだ。今思えば、とてつもなく怖い。
何故か胸がしぬほどいたかった。
彩月茅夏
彩月茅夏
そこでまた気づいた。これは夢だって。
彩月茅夏
彩月茅夏
明晰夢また見たな〜‪w
彩月茅夏
彩月茅夏
怖かった‪w

プリ小説オーディオドラマ