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第6話

回避不可能×F L※※※
you.
you.
ちょ、ちょっと待って!
リクス
リクス
待たない、もう充分待った。
そう言って愛しい彼は小さなキスを
繰り返す。


シングルベッドがギシリと軋む。

私を見下ろすのは大好きなリクス。


大好きだけど、それとこれとは話が
別なのだ。
you.
you.
ぁ、痛っ
少し前に彼と同じところに開けたピアスが
ベッドに押し当てられて痛む。
リクス
リクス
大丈夫?
動くから、、
you.
you.
じゃあやめてよっ
リクス
リクス
あなたが嫌がるから
激しくなっちゃうんだよ?
リクス
リクス
初めてから
痛いのがイイの?
それはそれでそそるね、と余裕たっぷりの
笑みを浮かべる。
you.
you.
ち、が、う!
you.
you.
ぁ!
首筋をなぞる唇に思わず身をよじる。
私の声に気分を良くしたのか、
頭を両手で固定されてそのまま深く深く
キスされる。


このキスは好き。
自分の物だと主張するよう。
普段あまり欲深くないリクスが
私を欲しい欲しいと求めてくる、
このキスは大好き。


リクス
リクス
あなた、、いい子、、
リクス
リクス
このまま、僕の物になって。
リクス
リクス
、、このままじゃ
耐えられそうにないんだ。
you.
you.
一瞬、かすかに触れた熱さに彼をみつめる。
リクス
リクス
わかる?もう限界、、
you.
you.
、、ぁ
その意味を理解して恥ずかしさが
一気に溢れ出る。

恥ずかしすぎて首ごと視線をそらした。
you.
you.
いっ!、、っ!
しまった、左耳を下にしてしまった。
押されたピアスから耳に痛みが走る。
リクス
リクス
、、大丈夫?
you.
you.
ん、、痛かった、、
リクス
リクス
、、こんな痛みより、、
リクスが私のピアスにそっと
触れる。
優しく触ったハズなのに少しの
振動で傷口はズキリと痛む。


リクス
リクス
もっと忘れられない痛みをあげる。
リクス
リクス
好き
リクス
リクス
好きだよ、あなた
you.
you.
私も、
好き
リクス
リクス
うん
そう言った顔はすごく優しくて
穏やかで。
リクス
リクス
ちゃんと覚えてて?
リクス
リクス
僕があげる痛み全部が、
あなたへの愛だよ。
you.
you.
、、できるだけ痛くしないで。
怖いから。
リクス
リクス
、、ふふっ
リクス
リクス
努力しよう。
そう言って
甘い甘いキスで溶かされる。







大きく息を吸って。






リクス
リクス
あなた、可愛い、、
僕だけのあなた。
その瞳とみつめあったなら、
もう逃げ場はない。


覚悟を決めて、
甘い痛みを受け止めよう。

さぁ、大きく息を吐いて。
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