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第12話

1番に君が見たい×cb
you.
you.
ねー?起きてー!
you.
you.
朝だよ~
私の彼氏は寝起きが悪い。

毎朝なかなか起きてくれない。

ビニ
ビニ
..ん~
you.
you.
お!き!て!
私の声に眉をしかめる。
まだ寝るとばかりに寝返りをうって背中を向けた。
you.
you.
むー!
you.
you.
チャンビナ~
その背中がスースーと規則正しく呼吸を繰り返す。
眠りは深いようだ。
you.
you.
..毎朝コレだもんなぁ
まだ起きないな、そう思いながらも近づいて優しめに大きな肩を揺さぶる。
you.
you.
おっはよ〜
ビニ
ビニ
...スー
you.
you.
..しゃあない、
5分後に出直すか..
ビニ
ビニ
..キスしてくれたら
目覚めるかも。
you.
you.
...
you.
you.
それ、お姫様だけだよ。
ビニ
ビニ
...俺、お姫様かも..
you.
you.
それはない
絶対にない。
you.
you.
はい、目を開けて
立ち上がって。
ビニ
ビニ
...眠りの呪いを
解いてくれた人を
好きになるかも..
you.
you.
...
そう言って仰向けに大きくゴロンと横になった。
...このままじゃ埒があかないな。。
you.
you.
ん~
you.
you.
お姫様
お目覚めのキスですよ。
その唇に小さくキスをした。
ビニ
ビニ
わぁ
ビニ
ビニ
あ、目覚める前から
好きな人だ!
わざとらしくその目が開く。
you.
you.
...お目覚めですか?
ビニ
ビニ
はいっ王子様っ
これまたわざとらしく可愛こぶった高い声で言うから、朝からなんだかおかしくて。
you.
you.
ふふっ
ビニ
ビニ
あなた..
一緒に、あと5分..
そう私の腕をとって抱き寄せる。
you.
you.
...いや、トーストが焼ける..
ビニ
ビニ
ん~
朝起きて1番にあなたがいるの
幸せだ。。
you.
you.
..それ毎日言うね。
悪い気はしてない、むしろ。。
ビニ
ビニ
だって本当のことだから。
そう言ってオデコにキスをくれた。


きゅん
小さく胸が高鳴る。


その頬をひと撫でしてから
腕を首にまわして、足をそっと絡める。
...チャンビニの温かい体温を感じて
気持ちがどんどん落ち着いてきて、瞼が下がる。。


キッチンからトーストが焼き上がる音がした。

you.
you.
..もう、毎朝毎朝。。
ビニ
ビニ
...好きでしょ、あなたも。。







そうだね、大好きだよ。







ねぇ、チャンビニ

今日も冷えたトーストを一緒に食べようね。
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