第134話

・(🔞)
3,627
2020/12/14 15:55
深澤目線


あ〜早くみたい


早く来てくれないかな


ガチャ

俺がソワソワしていたらリビングのドアが開いた
ラウール
ラウール
ど、どうかな/////
ドアを隙間から恥ずかしそうに、スカートの裾を握って登場してきた


可愛すぎる…

紙袋には女性物の下着も入っていたためちゃんと来てくれるか不安だったけどちゃんとブラつけてくれてるみたいだった
深澤辰哉
深澤辰哉
すごく可愛いよ…
ガシッ


俺は、ラウの手を掴みソファーに押し倒した


ドサッ
ラウール
ラウール
わっ!ふっかさ、、ンンッ/////
深澤辰哉
深澤辰哉
チュッ、、チュッチュッ、、ハァ、


ラウ、可愛いね…
ラウール
ラウール
ンンッ、、あぁっ/////ふっか、、さ、、んぁ/////ンンッ、、
俺は、ラウの下を触りながらキスをした


ちゃんと下も履いてくれてる


こんな可愛い姿誰にも見せたくない
ラウール
ラウール
だめぇ/////あぁっ、、ンンッ、、ハァ、ンンッ/////
深澤辰哉
深澤辰哉
ねぇ、俺の舐めて欲しいな
俺は、ラウの顔の前に自分のものを出した


ラウは、すぐに俺のを手に取り少し舌を出して少しずつ舐めてくれた


その姿が可愛くてずっと見てられる
ラウール
ラウール
ンンッ、、ペロッ、、ペロペロ、、ハムッ、、ンンッ、、ハァ、ハァ、チュパッ、、レロレロレロ
深澤辰哉
深澤辰哉
ハァ、んん、、気持ちいよ…
俺は、ラウの頭を撫でた


ラウが俺のをくわえてる姿すごく可愛い…
ラウール
ラウール
ンンッ/////ハァ、ハァ、ペロペロ、、
深澤辰哉
深澤辰哉
ラウ、そろそろ出そう…出すからね、飲んでね…
ラウール
ラウール
んんっ!ハァ、ンハァッ、、ンンッ、、
俺は、ラウの頭をつかみ激しく腰を動かした


ラウの喉ちんこに俺のが当たるためラウが苦しそうだった

だけどそんな姿も可愛くて、辞めなかった
ラウール
ラウール
ゴホッ、、ンンッ、、ハァ、ンンッ、、ヂュポッヂュポッヂュポッ、、
深澤辰哉
深澤辰哉
いきそっ、、
ドバー


俺は、ラウの口の中に精子を出した
ラウール
ラウール
ンンッ!!!ハァ、ハァ、ンンッ、、ゴクッ、、ふっか、、さ、、激しいよ、、ハァ、ハァ、
深澤辰哉
深澤辰哉
ごめん、、ラウが可愛すぎてつい…
ラウール
ラウール
もう、、ねぇ、ふっかさん
深澤辰哉
深澤辰哉
ん?どうした?
ラウール
ラウール
ソファーに寝て
深澤辰哉
深澤辰哉
俺が?
ラウール
ラウール
うん…僕がふっかさんを気持ちよくする
そんな言葉誰が教えたのかしら!


言われた通り俺は、ソファーに寝た


ラウは、俺の上に乗り自分から俺のを自分の中へと入れた
ラウール
ラウール
ンンッ、、ああっ/////
深澤辰哉
深澤辰哉
ラウ、痛くない?慣らさなくても大丈夫だったの?
ラウール
ラウール
うん、、ハァ、ハァ、ンンッ、、だい、、じょうぶ、、あぁっ、、ハァ、ンンッ、、あぁっ、、んぁっ/////
入れたあと自分で動き出した


必死に動くラウが可愛かった


ヂュポッヂュポッヂュポッヂュポッ

パンパンパンパン
ラウール
ラウール
あぁっ/////気も、、ちいい?ンンッ、、あぁっ、、んああっ/////
深澤辰哉
深澤辰哉
気持ちいいよ、、
俺は、ラウの腰を掴み思いっきり動かした



パンパンパンパン


パンパンパンパン


ヂュポッヂュポッヂュポッ
ラウール
ラウール
んあっ!!ああっ/////だめぇ/////はげ、、しい、、あぁっ、、ああっ、、んあっあぁっ/////
深澤辰哉
深澤辰哉
可愛いよ、、ハァ、ハァ、
ラウール
ラウール
あぁっ/////ンンッ、、ああっ/////
深澤辰哉
深澤辰哉
いきそっ、、出すよ、、ハァ、ハァ、
ラウール
ラウール
あぁっ/////きてぇ、、あぁっ、、んあっあぁっ/////
パンパンパンパン


パンパンパンパン


ドバー


俺は、ラウの中に出した


そのまま達ラウを抱っこした状態で腰を動かした
ラウール
ラウール
んあっ!!いった、、ンンッ、、ばっかり、、ああっ/////ンンッ、、ああっ/////
パンパンパンパン


パンパンパンパン
ラウール
ラウール
あぁっ/////ンンッ、、ああっ/////
感じてる顔もその声も体も全部全部好きだよ…


誰にも触れさせたくないほど愛してるよ…


SixTONESから襲われたところ見て俺は、ムカついた


俺のラウなのにって思った


だから、俺でしかいかない体にしてあげる


だから今日は寝かせない


俺が満足いくまでラウにはつきあってもらうからね

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