第142話

・(🔞)
4,361
2020/12/17 15:21
(※少しいわふか要素入りまーす)

深澤目線


あ〜ラウ可愛いなー


ん?


照のちんちんもうやばいじゃん‪w


んーラウしか俺の中には入れたくないから口でやってあげるか
深澤辰哉
深澤辰哉
ねぇ、照
岩本照
岩本照
俺は、照のものをズボンの上からなぞった



スー
岩本照
岩本照
何すんだよ
深澤辰哉
深澤辰哉
もう限界なんじゃない?俺がラウ起きるまで相手してあげるよ
岩本照
岩本照
は?ちょ、、お前、、
俺は、手を照のズボンの中に入れ触った
岩本照
岩本照
んん、、ふっか、、やめろ、
深澤辰哉
深澤辰哉
でも限界なんでしょ?ラウはまだ起きないでしょ?それまで持つの?
岩本照
岩本照
そ、それは…
深澤辰哉
深澤辰哉
俺も、限界なんだよね…早くラウのが欲しい…
岩本照
岩本照
は?
深澤辰哉
深澤辰哉
俺ね、どっちもいけるの。ラウの中をめちゃくちゃにしたいし俺の中をめちゃくちゃにして欲しいの
俺は、服を脱ぎ始めた
深澤辰哉
深澤辰哉
入れられるのはラウがいいからそれ以外は相手してよ
岩本照
岩本照
何言ってんだよ…
深澤辰哉
深澤辰哉
ンンッ、、チュッ、、チュッチュッ、、
俺は、照にキスをした
岩本照
岩本照
ンンッ、、ちょ、やめ、、んんっ、、
深澤辰哉
深澤辰哉
ハァ、、ンンッ、、も、、限界なんだよ、、
岩本照
岩本照
分かったから、、
そう言って照は俺を押し倒した
深澤辰哉
深澤辰哉
でも、入れるなよ。俺が好きなのはラウだから
岩本照
岩本照
わかってるよ。俺だって好きなやつ変わんねぇよ
深澤辰哉
深澤辰哉
ンンッ、、あぁっ/////いい、、気持ちいい/////
ペロペロ


照は俺の乳首を舐め始めた
深澤辰哉
深澤辰哉
んあっ/////ああ/////
ラウール
ラウール
んん、、ふっかさん、、岩本くん、、
深澤辰哉
深澤辰哉
んあっ/////ラウ、、目覚めた?
ラウール
ラウール
真っ暗、、見えないよ、、何してるの、、
深澤辰哉
深澤辰哉
媚薬はまだみたいだね、、そこでもう少し待っててね、、俺のイヤらしい声聞いてて、、ああ/////ンンッ、、ああっ/////
岩本照
岩本照
ふっか、、俺、、
深澤辰哉
深澤辰哉
ふふ、舐めてあげる、、ンンッ、、ハムッ、、レロレロレロ、、
岩本照
岩本照
ううっ、、
俺は、照のを加えた
ラウール
ラウール
な、、にしてるの、、ねぇ、これ外してよ、、
岩本照
岩本照
悪い、、ンンッ、、それは出来ねぇ、、
深澤辰哉
深澤辰哉
レロレロレロ、、ジュポジュポジュポ、、んぁ、、んッ/////
ラウール
ラウール
ハァ、、ハァ、、体が熱い、、
深澤辰哉
深澤辰哉
効いてきたみたいだね。目隠しだけ取ってあげる。でももう少し俺のイヤらしい声聞いてて。ついでにラウにエッチを教えてあげる
俺は、ラウにつけてあった目隠しをとった
深澤辰哉
深澤辰哉
いい子にしててね。チュッ
岩本照
岩本照
ふっか、、早く、、
深澤辰哉
深澤辰哉
ハイハイ‪wンンッ、、んぁ、、んッ/////
岩本照
岩本照
クッ、、イクっ、、
深澤辰哉
深澤辰哉
出しなよ、、
岩本照
岩本照
出すぞ、、んっ、、
ドバー


照の精子が俺の口の中へと出された



ゴクッ


俺は、飲み込んだ
岩本照
岩本照
飲んだのかよ
深澤辰哉
深澤辰哉
美味しかった…ねぇ、俺の中も照の指でかき回して/////
岩本照
岩本照
はぁ、ラウールしかやりたくねぇのに…
ブツブツ言いながら俺の中に指を入れてきた
深澤辰哉
深澤辰哉
ああっ/////んぁ、、んッ、、あぁっ/////
ラウール
ラウール
ハァ、、ンンッ、、ハァ、、
深澤辰哉
深澤辰哉
ンンッ、、あぁっ/////ラウ、、興奮、、してきたの?ンンッ、、あぁっ/////気持ちいい/////
ラウール
ラウール
ハァ、、ハァ、、変だよ、、/////
深澤辰哉
深澤辰哉
ハァ、、ンンッ、、/////俺が楽にしてあげる♥
俺は、ラウのを加えた


照は、俺の中に指を入れたまま自分でシコっていた
ラウール
ラウール
あぁっ/////だめぇ/////そんな、、やられたら、、んぁっ/////
深澤辰哉
深澤辰哉
ひもちいれろ?(気持ちいいでしょ?)
ラウール
ラウール
あぁっ/////喋んないで、、あぁっ/////
あ〜ラウ可愛いな〜



こんな可愛い子とエッチ出来るなんて幸せだな♥


たっぷり時間かけてエッチやらなきゃね♥

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