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第131話

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2020/12/11 08:29 
ラウール目線



僕は、SixTONESのみんなから手を引かれSixTONESの楽屋へと連れていかれた
ラウール
ラウール
あ、あの、僕撮影が…
松村北斗
松村北斗
ま、いいじゃん
ﾁｭｯ
ラウール
ラウール
んんッ/////や、、ちょ、、んぁ/////
いきなり北斗くんから抱き寄せられキスされた
松村北斗
松村北斗
ふ、可愛いな
ラウール
ラウール
やめ、、て、
ジェシー
ジェシー
そんなに嫌がらないでよ〜DAHAHA
京本大我
京本大我
うるさっ
ラウール
ラウール
やっ！やめ、、ﾝﾝｯ/////
いきなり服の上から僕の乳首を触ってきた
松村北斗
松村北斗
感じてる声興奮するね
田中樹
田中樹
珍しい〜北斗がめっちゃやる気だ〜
森本慎太郎
森本慎太郎
早く入れたぁーい！
高地優吾
高地優吾
落ち着けよ
やだ、気持ち悪いよ…



助けて…



誰か助けて(泣)



ふっかさん…早く来て…
ラウール
ラウール
やぁ、、ﾝﾝｯ/////やめ、、(泣)
ジェシー
ジェシー
泣いてる〜可愛いね〜
ﾁｭｯ



ジェシーくんからキスされた
ラウール
ラウール
ﾝﾝｯ!?んぁ、、や、ﾝﾝｯ/////
松村北斗
松村北斗
お前、彼氏いんの？
ラウール
ラウール
やめ、、ﾝﾝｯ/////いる、、からぁ、、
京本大我
京本大我
え〜居るの…でも、余計楽しめるじゃん
ラウール
ラウール
やぁ、、ああっ/////
京本くんは、僕のをいやらしい手つきで触ってきた
ラウール
ラウール
たす、、けて、、(泣)
森本慎太郎
森本慎太郎
誰も助けなんか来ないよ
ラウール
ラウール
んぁ、、やめ、、あぁっ/////
もういやだ、、



ふっかさん(泣)



お願いふっかさん助けに来て(泣)
ﾄﾞﾝｯ



突然ドアが思いっきり開いた
深澤辰哉
深澤辰哉
お前ら、ウチの子に何してんの
ラウール
ラウール
ふっかさん、、(泣)
深澤辰哉
深澤辰哉
ラウに触るなよ
ふっかさんは、普段ではありえないほどの低い声を出した
松村北斗
松村北斗
もしかして、ラウールの彼氏って深澤くんですか？
深澤辰哉
深澤辰哉
そうだけど。早くその子から離れろ
田中樹
田中樹
わ、わかったから師匠そんなに怒らないで〜
京本大我
京本大我
ﾁｯ、行こう
SixTONESのみんなは楽屋から出ていった
深澤辰哉
深澤辰哉
ラウ！大丈夫か？
SixTONESのみんなが出ていったあと、ふっかさんは、普段と同じ優しい声に戻っていた
ラウール
ラウール
ふっかさん…(泣)怖かった(泣)
深澤辰哉
深澤辰哉
怖かったね…ごめんね遅くなって
ラウール
ラウール
ｸﾞｽｯ、、
ふっかさんは、僕が泣き止むまで抱きしめてくれた
深澤辰哉
深澤辰哉
戻ろっか
ふっかさんは、僕をお姫様抱っこしてきた
ラウール
ラウール
ちょ、は、恥ずかしいよ/////
深澤辰哉
深澤辰哉
ふふ、可愛い…ﾁｭｯ
ラウール
ラウール
ﾝﾝｯ/////
深澤辰哉
深澤辰哉
消毒。帰ったら、俺が気持ちよくしてあげるからね
ラウール
ラウール
う、うん/////
僕は、ふっかさんの肩に顔をふせた



なんで恥ずかしいこと言うかな/////



僕達は撮影日を伸ばしてもらい着替えてふっかさんの家に帰った

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第132話 ・
💎⛄👦🏻岩崎大我ラウール👦🏻⛄💎(休止中)

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