第105話

・(🔞)
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2020/09/23 13:05
松村北斗
松村北斗
そろそろここもマッサージしてあげなきゃな
そう言って、松村さんは僕の後ろの穴をスーッとなぞった
ラウール
ラウール
や、、ンンッ、、も、、やめ、、あぁっ/////
ネチョ、、プスッ




松村さんは僕の中に指を入れてきた
ラウール
ラウール
んあっ/////い、、痛い、、(泣)
目黒蓮
目黒蓮
泣いてんの?‪w可愛いね。大丈夫、すぐに気持ちよくなれるよ
そう言って、目黒さんは僕の口の中に目黒さんのものを押し込んできた
ラウール
ラウール
んんッ!!ゴホッ、、ンンッ、、や、、んぁ、、ンンッ、、
目黒蓮
目黒蓮
噛むなよ。俺たちをお前の体で楽しませろよ
ラウール
ラウール
ンンッ、、あぁっ/////ンンッ、、んぁ、、あぁっ、、
松村北斗
松村北斗
そろそろいいかな。さ、君の中はどんな感じかな〜
そう言って松村さんは下を脱ぎ僕のおしりに松村さんのものを当ててきた
ラウール
ラウール
ンンッ!や、、そ、、そんなの、、はい、、r、、ングッ!!
目黒蓮
目黒蓮
辞めんなよ
松村北斗
松村北斗
ふふ、大丈夫だよ。気持ちよくなれるよ。じゃあ、入れるね
松村さんのものが僕の中に入ってきた
ラウール
ラウール
ンンッ!!ん゙ん゙ん゙ん゙ん゙ん゙!!!(泣)
痛い、、痛いよ(泣)



もう、いや…




なんで僕がこんな目に会わなきゃなんないの…
松村北斗
松村北斗
締め付けるね〜もう少し力抜いて。そしたら痛くないはずだよ
ラウール
ラウール
ん"ん"ん"ん"(首を振る)
松村北斗
松村北斗
まぁ、いいや
パンッ

ラウール
ラウール
ん゛ん゛ッッ
松村さんは1回強く突いてきた
目黒蓮
目黒蓮
おっと…そろそろ出そう。口の中に出すからちゃんと飲めよ
ジュポ、、ジュポッジュポ



そう言って目黒さんは腰を激しく降り始めた




や、、ヤダ!




やだヤダヤダ!




口の中に出さないで(泣)
目黒蓮
目黒蓮
クッ…
ドバー




目黒さんは僕の口の中に出した
ラウール
ラウール
んんんんッ!!!…ゴックン…ゴホッ...ヴ...ゲホッゴホッゴ…ハァハァ、、あぁっ/////んぁ、、んぁっ、、んああっ/////
目黒蓮
目黒蓮
ふ、ちゃんと飲んだな
松村北斗
松村北斗
今度は、こっちに集中しろよ
ラウール
ラウール
ああっ!んぁ、、あぁっ/////や、、やだぁ、、、あぁっ/////んぁ、、あぁっ/////
パンパンパンパン



僕が嫌と言っても松村さんの腰は容赦なく動き続ける
松村北斗
松村北斗
そろそろ出すよ
ラウール
ラウール
んああっ/////ああっ、、や、、中は、、んぁっ、、あぁっ/////だめぇ、、ンンッ、、です、、ああっ、、んぁ、、/////
松村北斗
松村北斗
ムリ。そろそろ出すよ
パンパンパンパン(だんだん早くなる)
ラウール
ラウール
んぁっ、、ああっ、んぁっ/////
パンパンパンパン




パンパンパンパン




ドバー




僕の中に松村さんは出した
ラウール
ラウール
んぁや、、いやァァァァァァァ!!!
松村北斗
松村北斗
ふ、気持ち良かったよ
ラウール
ラウール
ハァハァ、、
目黒蓮
目黒蓮
何休んでんだよまだ俺がいるだろ
そう言って、目黒さんは僕の中に入れようとしていた

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