深澤目線
最初はびっくりした…
なんでラウが知らない奴らに犯されてるのって思った
だけどラウが俺らを求める姿を見て耐えられなくなった
ラウの感じてる顔もっとみたい…
ラウの感じてる声もっと聞きたい…
ラウを俺たちだけが必要な体にしてやりたい…
だんだんそう思えてきた…
ごめん…
ごめんね…
止めるのが正しいかもしれないけど俺もみんなの意見に賛成なんだ…
だからラウ…
俺と…
俺たちと繋がって欲しい…
俺たちだけを求めて欲しい…
康二は腰を少し早く動かし始めた
ジュポッジュポッジュポッ
ドバー
康二はラウの口の中に欲を出した
そんな言葉どこで覚えたんだよ…
とにかく可愛すぎる…
早く入れたい…
佐久間は腰をどんどん早く動かし始めた
パンパンパンパン
パンパンパンパン
パンパンパンパン
ドバー
佐久間はラウの中に出した
チュッ、、チュチュッ、、
佐久間はラウにキスをした
だんだん深くなっていく
俺はラウの中に自分のものを入れた
やばい…
ラウの中が気持ちよすぎる…
ラウは時々締め付けてくる
それがまたいい…
最高だ…
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!