第124話

・(🔞)
3,255
2020/12/06 04:21
ラウール目線


どうして…


どうして僕がこんなことに…
ラウール
ラウール
あぁっ、、や、、やめて、、んぁっ/////
渡辺翔太
渡辺翔太
もっと声出せよ
しょっぴーから下を触られ、康二くんから、上を触られる



気持ち悪い…



本当にやめて欲しい…



どうして僕なの?



2人が怖いよ…
ラウール
ラウール
んぁっ/////あぁっ、、やめて、、んぁっ、、
向井康二
向井康二
可愛い声もっと聞かせてや
渡辺翔太
渡辺翔太
はぁ、もう我慢できねぇ…入れていいよな
ラウール
ラウール
や、、やだ!!やめて!!!お願い、、しょっぴーやめて!!!
渡辺翔太
渡辺翔太
暴れんなよ
僕は、康二くんに腕を押さえつけられ、しょっぴーには腰をがっしり掴まれた
ラウール
ラウール
や、、ねぇ、本当にやめて!お願い、、(泣)
渡辺翔太
渡辺翔太
泣いてもそそられるだけだけどな
プスッ
ラウール
ラウール
ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!いた、、痛い(泣)抜いて!んぁっ、、おね、、がい、あぁっ、、や、、んああっ/////
思いっきり、しょっぴーのが僕の中に入ってきた


痛いよ…


すごく痛い…
渡辺翔太
渡辺翔太
お前の中最高だな
パンパンパンパン



しょっぴーはいきなり腰を早く動かし始めた
ラウール
ラウール
あぁっ、、や、、んぁっ/////あぁっ、、ンンッ、、んやぁ/////
向井康二
向井康二
ラウの手で俺のを気持ちよくしてや
僕は、康二くんのものを握らされた
ラウール
ラウール
あぁんっ、、あぁっ、、んぁっ/////
向井康二
向井康二
ほら、手を動かしてや
ラウール
ラウール
はぁ、、んぁっ/////あぁっ、、や、、あぁっ、、/////
渡辺翔太
渡辺翔太
好きだよ(耳元)
ペロッ
ラウール
ラウール
ンンッ/////あぁっ、、んぁっ/////
しょっぴーから耳を舐められた
向井康二
向井康二
やばい、、いきそう、、はぁ、はぁ、
康二くんは、今度は自分でしだした



そして、康二くんは、ものを僕の顔の前に出てきた



まさか、顔に出すんじゃ、、
ラウール
ラウール
あぁっ、、/////あぁっ、、や、、んぁっ/////
向井康二
向井康二
ラウ、俺、、いきそ、、顔に出すからね
ラウール
ラウール
や、、やめて、、あぁっ、、んぁっ/////あぁっ、、や、、んぁっ/////
向井康二
向井康二
やばい、、いくっ、、あぁっ、、、
ピューッ



康二くんの精子が僕の顔にかかった
ラウール
ラウール
ンンッ/////あぁっ、、や、、あぁっ、、/////
渡辺翔太
渡辺翔太
お前、顔にかけられてすげぇ、エロくなったな。興奮するね、、
そう言ってしょっぴーは、腰をさっきよりも早く動かし始めた




パンパンパンパン




パンパンパンパン
ラウール
ラウール
あぁっ/////はげ、、し、、んぁ、、あぁっ、、/////
渡辺翔太
渡辺翔太
そろそろいくぞ、、
ラウール
ラウール
や、、なかは、、ダメぇ、、あぁっ、、/////あぁっ、、んぁっ、、はぁ、、あぁっ、、/////
渡辺翔太
渡辺翔太
クッ、、、
パンパンパンパン




ドバッー




しょっぴーの精子が僕の中に出された
ラウール
ラウール
んぁっ、、あぁっ、、んあああああああああっ/////
渡辺翔太
渡辺翔太
最高に気持ちよかった、、はぁ、はぁ、
向井康二
向井康二
ラウ、今度は、俺が入れるな
プスッ



今度は、康二くんのが入ってきた
ラウール
ラウール
ンンッ/////あぁっ/////
向井康二
向井康二
ラウは、可愛ええな、、はぁ、はぁ、俺、ラウ、見てたら、興奮してきた…
ラウール
ラウール
あぁっ、、んぁっ/////はげ、、し、、んぁっ/////あぁっ、、んぁっ/////
パンパンパンパン



パンパンパンパン




康二くんは、しょっぴーよりもさらに激しく腰を動かしてきた
渡辺翔太
渡辺翔太
はぁ、はぁ、
僕の顔の前にしょっぴーのものが現れた



しょっぴーは、ずっと1人でしていたらしくさっきの康二くんのように顔にかけるつもりらしい
向井康二
向井康二
やばい、、いってしまいそう、、ラウ、受け止めてや
パンパンパンパン


パンパンパンパン
ラウール
ラウール
あぁっ、、んぁっ/////あぁっ、、あぁっ、、/////
渡辺翔太
渡辺翔太
クッ、、、イク、、
ピューッ



しょっぴーの精子が僕の顔に出された



僕の顔は康二くんとしょっぴーのでベトベトになっていた
ラウール
ラウール
あぁっ、、/////あぁっ、、あぁっ、、/////
向井康二
向井康二
イクで、、はぁ、はぁ、
パンパンパンパン


パンパンパンパン



ドバッー
ラウール
ラウール
んぁっ、、あぁっ、、/////んああああああああっ!!
康二くんの精子が僕の中に出された




僕の中は、しょっぴーのと康二くんの精子でいっぱいだった
ラウール
ラウール
はぁ、はぁ、
渡辺翔太
渡辺翔太
気持ちよかっただろ
ラウール
ラウール
そんな、、こと、、ない、、、
気持ちよくなんかない



もう二度とこんなことやりたくない…
向井康二
向井康二
でも、ラウ、すごく可愛ええ声でないてたやん
ラウール
ラウール
はぁ、はぁ、
渡辺翔太
渡辺翔太
ふ、まぁいいや。またやろうな
向井康二
向井康二
次はもっともっと気持ちよくさせたるからな
渡辺翔太
渡辺翔太
もう、勝負とかどうでもいいだろ
向井康二
向井康二
そうやな、どっちも気持ちよさそうやったしな
渡辺翔太
渡辺翔太
次が
向井康二
向井康二
楽しみやなニヤ
ラウール
ラウール
も、、いや、、
2人のまたなにか企んでる顔を見て、僕は、目を閉じた


康二くんとしょっぴーに犯された次の日僕は、どこか知らない部屋で手を縛られていた


その日から2人から何度も何度も犯され続けるようになった



一体僕は、いつまでこんな生活を続けなきゃいけないんだろう…


僕に自由に生きれる日が来るのかな…



END
作者
作者
はいっ!最後まで見ていただきありがとうございました〜
作者
作者
次のお話なんだけど〜リクエストのやつを書こうと思ってるんだよね
作者
作者
でもまだどれかこうか決まってないから決まったら書きますねー
作者
作者
まだまだリクエスト募集中ですのでもし良かったらリクエスト場所でリクエストしてくださいね
作者
作者
リクエストは、何個でもいいよ!!でも、リクエスト場所はちゃんと守ってね!
作者
作者
それでは次回をお楽しみに〜

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