第12話

久しぶりの再会
322
2019/07/30 14:45
女の子
ちょっと待って~!私も乗せて〜!
私と潤くんが病院のエレベーターのドアを閉めようとした時、松葉杖の女の子が走ってきた。潤くんは、少しその子に引きながらもエレベーターの
【開ける】
のボタンを押した。

松葉杖の女の子は、エレベーターに乗って
女の子
ふぅ~。間に合った!ありがとう!
と言った。その時松葉杖の女の子がじ~っと私を見つめてきた。私は
あなた
あなた
あの~。なんかついてますか?
と聞いた。するとその松葉杖の子は口を開いてこう言った。
女の子
あれ?あなた...ちゃん?
あなた
あなた
えっ!なんで私の名前を?

あの~。どなたですか?
女の子
え~!覚えてない?私よ黒井くろい 優裏ゆりよ。
あなた
あなた
えっ...。?...。あっ!あー!ゆ、優裏ちゃん!
黒井 優裏
黒井 優裏
思い出した?
あなた
あなた
うん!久しぶりー!
黒井 優裏
黒井 優裏
久しぶりー!
私と優裏ちゃんが2人でキャッキャッと話していると、潤くんが私の方をとんとんとして
松本 潤
松本 潤
あなた。知り合い?
と聞いてきた。私はこくり(*´˘`)(✽-ᴗ-)と頷き、潤くんに優裏ちゃんのことを話した。
あなた
あなた
えーっと...。優裏ちゃんとは、中学の
時の友達!だから、私の同級生です!
黒井 優裏
黒井 優裏
よろしくおっねがいしまーす!
松本 潤
松本 潤
あー...。ど、どうも...。松本です。
よろしくお願いします...。
優裏ちゃん...。潤くん引いてるし...。

と、優裏ちゃんはここで
黒井 優裏
黒井 優裏
ところで、あなたちゃんと松本さんって、
カップルですか?
と質問された。てかなんで、みんな私と潤くんがカップルだと思うの?私は
あなた
あなた
違うよ!潤くんとはただの友達!
と答えた。すると優裏ちゃんは、
黒井 優裏
黒井 優裏
そーだよね‪wあなたがこんなイケメン
と付き合えるわけないよね~‪w‪w‪w
とからかってきた。うー(´-﹏-`;)確かにそうだけど...。
(作者も無理です。えっ?聴いてない?すみません。黙ります...。( ・×・)オクチミッフィー)

この後、私と潤くんは、優裏ちゃんとと別れてhillヒルtopトップへ、潤くんと一緒に向かった。

私は智くんのことで胸がいっぱいだ。

昨日まで智くんは、私の方を見てあんなに無邪気に笑っていたのに...。

あんな、数秒で私の世界がこんなにも変わるなんて...。

それから冬休みの間、私は毎日智くんの病院に潤くんと通った。それから、一週間後、新たな災難が起きた。

✄------キリトリ------✄
作者!
作者!
こんにちは( ゚▽゚)/コンニチハ
まずは新キャラ登場したので
改めて自己紹介を!
黒井 優裏
黒井 優裏
はーい!
こんにちは☆(´ゝ∀・`)ノシ
黒井くろい 優裏ゆりと申します。(*- -)(*_ _)
あなたとは、中学の同級生でーす!
よろしくね(ノ*・ω・)ノよ☆ろ★し☆く★
作者!
作者!
はい!優裏ちゃんでしたー!
あと...。
《お詫びと謝罪》
小説の更新むっちゃ遅くなってごめんなさい(*థωథ)*_ _)
待っていてくださった皆さん本当にありがとうございます!
これからも、少しずつ小説の更新が遅くな
ると思うんですが、暖かい目で応援してくれるとても
ありがたいです(((o(*゚▽゚*)o)))
二宮 和也
二宮 和也
長い...。
作者!
作者!
ごめん。にのみ...。
二宮 和也
二宮 和也
読まなくてもいい?その文章。
作者!
作者!
うん...。まぁ、小説には関係ないからね...。
二宮 和也
二宮 和也
てかさ...。謝罪で顔文字使うな!
作者!
作者!
!?す、すみません...。
作者!
作者!

《お詫びと謝罪》
小説の更新むっちゃ遅くなってごめんなさい。
待っていてくださった皆さん本当にありがとうございます!
これからも、少しずつ小説の更新が遅くな
ると思うんですが、暖かい目で応援してくれるとても
ありがたいです。
作者!
作者!
これでいいですか?二宮先生
二宮 和也
二宮 和也
うん!よろしい。
てことで(*´ ³ `)ノ バイバーイ
作者!
作者!
あっ!バイバイ(ヾ(´・ω・`)
次はいつ出せるかわからないので
期待しないでください!
てことで第13話で!

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