第6話

デートのはずが...。《智side》
356
2019/07/13 03:39
作者!
作者!
どーも!
作者です!今回あなたさんと智くんの
デートを智くん目線で書かせていただきます!
大野 智
大野 智
おいら目線だよー!
作者!
作者!
では、どうぞ!


✄------キリトリ------✄


大野 智
大野 智
あなた!大学おつかれヾ(・ω・`*)
おいらは大野 智。将来、画家を目指して頑張る普通の一般男性です!おいらには大好きな彼女がいる。あなただ。
おいらはあなたの頭をえらいえらいと撫でた。あなたは、顔を赤くして
あなた
あなた
ありがとう(* ´ ꒳ `*  )
と言った。
大野 智
大野 智
あっ!ねえあなた。どっか行きたいとこある?
と問いかけるがおいらの中ではまた松潤のお店だろうなと思っていた。あなたは、
あなた
あなた
私はないよ。智くんは?
と問いかけられた!おいら!?と一瞬考えおいらは
大野 智
大野 智
んー...。あなたがいればどこでもいいよ
と言った。別にカッコつけてるわけじゃないし、別に嘘でもないし、本当のことだからね!まぁ結果
大野 智
大野 智
じゃあ、松潤のお店行きますか。いつもと一緒だねぇー!
と言いながらあなたの手をぎゅっと握った。そのとき
大野 智
大野 智
あなたの手冷たーい!
と心の声が出た。そんなおいらの横であなたは、笑っていた。


おいらとあなたは手をつなぎながら2人で歩いた。しかし、あなたはおいらの方をじーっと見ている。
大野 智
大野 智
あなた...。さっきから人の顔をジロジロと見て...。恥ずかしいじゃん...。
おいらはあなたにそう言った。あなたは、おいらの方を見ながら
あなた
あなた
見てたのわかる?‪w‪w‪w
と聞かれた。おいらはこくりと頷いて
大野 智
大野 智
うん...。すごく熱い視線が俺の方に...。
と答えた。するとあなたは、
あなた
あなた
ふふっ‪w‪w
と笑った。え?!何?!ふふって?!でもおいら
大野 智
大野 智
やっぱりあなたと居ると楽しいな。(*´∀`*)
と思ったことを口に出した。あなたもそう思ってくれてるかな?あなたは、ニコッと笑い
あなた
あなた
ありがとう(*´˘`*)
と言った。そのときあなたは、赤信号を渡ろうとした。俺は危ない!と思いあなたの手をぎゅっと握り
大野 智
大野 智
あなた。赤信号だよ。
と言った。もうあなたってば本当に前見てないんだから...。と思っていたらあなたの横を男の子が通った。


✄------キリトリ------✄


作者!
作者!
今回はここまでです!
ちなみに次も智くん目線です!
次回大切です!!
大野 智
大野 智
うん。じゃあまたn-
作者!
作者!
待って!
あのー!視聴回数100人超えてたんです!
ありがとうございますm(_ _)m
本当に見てくださっている皆さんのおかげです!
大野 智
大野 智
わーーーーーーー!(((o(*゚▽゚*)o)))
松本 潤
松本 潤
すげぇ!こんなしょうもない作者の小説を読んで
いただきありがとうございますm(_ _)m
作者!
作者!
(*꒪꒫꒪)(  ._.)(*꒪꒫꒪)(  ._.)
大野 智
大野 智
ありがとねー!
じゃあまたねーヾ(*´∀`*)ノ
松本 潤
松本 潤
うんうん!
でわ次のお話でー!
作者!
作者!
はい!でわ第7話で〜‪( ^_^)/~~~‬

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