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第4話

俺は、、
突然。それは突然だった。

今まであなたとやってきてデビューはあなたとするもんだと思ってた
なのに、、
ジャニー
You、Princeとして活動してね
勇太
え?
勇太
Prince、、?
ジャニー
うん。Youと玄樹と優太、岸の方だ。
3人でPrince
勇太
え、
3人、、?あなたは?
勇太
あなたは、、?
ジャニー
あぁ、気にしなくて良いよ。
勇太
え、、でも、、
ジャニー
いいから。決まったことなんだから
ジャニー
Youにとって悪い話じゃないだろう?
勇太
(ボソッ
ジャニー
え?
勇太
悪いです!!僕にとって悪い話です!!
あなたと一緒じゃないなら辞退させてください!
ジャニー
うーん。でもねぇ。待ってるファンもいる訳だし。決まったことだ。
勇太
嫌です!なら、あなたを入れてください!
ジャニー
いや、それは無理だ
勇太
なんでですか!?あなたが女だからですか!?そんなのおかしいです!おかしいです、、
ジャニー
いいから。君は何も考えずにPrinceとして頑張ればいいんだ。話は終わり。
勇太
でも、、
ジャニー
いいから!レッスンに戻りなさい
勇太
っっ!!!
俺は結局何も出来なかった。

事務所を辞めることも考えたけど、

やめたら両親、親戚が悲しむのが手に取るようにわかったし、このまま社長に反抗し続けても時期がくればPrinceとして活動せざるおえないこともわかりきっていた。
しょうがない。

その一言で片付けようと何度したことか。

でも、その度にあなたの、、あなたの悲しそうな、諦めたような、、冷めたような、、そんな顔が浮かんで、、、

そんなことをしていたらPrinceとしての活動が始まっていた

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ぺんちゃん
ぺんちゃん
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