あなたside
どもども、久しぶりの村松です笑
今日はですね、とある人の誕生日をお祝いするために遊びに行く約束をしております
もうすぐ着くはずなんですけどね…
長「あなたーやっほー!!」
皆さん、分かりました?
7orderの長妻怜央くんでございます
『怜央!そんなに大きな声で呼ばないで!!』
長「ごめん、ごめん笑」
『大丈夫、大丈夫早く行こ!(走る)』
長「ちょっと!あなた!待って!」
『待たない笑』
✁--------------------------キリトリ--------------------------✁
長「なんで、電気屋さんに来たの?」
『怜央の欲しいって言ってたゲームが、どれかわかんないから今から買いたいから来た( *¯ ꒳¯*)どやぁ』
長「ぜんぜんドヤるタイミングじゃないから笑」
『で、怜央の欲しいゲームってどれだっけ?』
長「あつ森だよー」
『あつ森?←流行りに乗れてない人』
長「あつ森ってあれだよ、あれ!←流行りに乗れてない人2」
『店員さんに聞くしかないね… すみません』
店「はい?」
『あつ森?ってどこにありますか?』
店「あつまれどうぶつの森はそちらのゲームコーナーにあります」
長「ありがとうございます!」
『あつ森ってあつまれどうぶつの森のことか!』
長「あつ森って言われると、熱盛がでてくる笑」
『熱盛りぃ!ってね笑』
長「そう!熱盛りぃ!って笑」
なんやかんやで時間が過ぎ…←雑!!by顕嵐←さっせんby作者
長「ありがとう!今日は楽しかったよ!」
『こちらこそ、ありがとう!また、遊ぼうね!』
長「今度は、メンバーも一緒にね!」
『うん!最近ラブのみんなに会えてないからね』
長「メンバーも会いたがってるよ謙ちゃんとか、モロとか」
『そっか、また近しい日にみんなで飲みに行こうね!』
長「うん!じゃあまたね!」
『ばいばーい!』
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!