あなたside

どもども
今日は優斗と私の誕生日です！

今日は早く来たんだけど
しばらくしたらたぶん人がくるんで
ハイハイの楽屋に避難しますわ笑

『しつれーします！』


瑞「おーやっほ！」


『みずき、ゆうとは？』


瑞「まだ来てない笑
ってかまた避難してきたの？」


『うん笑
ガリさんもまだ来てないんだね』


瑞「うん
そろそろ来ると思うけど」


中島「優斗ー！ってあれ？姫はいるけど優斗は？」


『優斗はまだ来てないよー』


中島「そうなんだーってか姫誕生日おめでとー」


『ありがとう！私より優斗の方が先なんだね』


中島「え、嫉妬笑？
だって楽屋に行ったのにいなかったからな笑」


『あ、そうだった笑』


瑞「やっぱあなたってバカだよね笑」


『なんだと！私一応2人の先輩なんだからね笑」


中島「あなたが先輩だったこと忘れてた笑」


『2人とも先輩への態度が悪すぎ笑』


中島「もはや笑っている笑」


優「どもーって健人くん？！」


中島「やっほー優斗と姫誕生日おめでとう！
これプレゼント！」

「『ありがとう！』ございます！」


中島「うん、じゃ俺はそろそろ」


『じゃあね！』


優「さようなら！」


『優斗お誕生日おめでとう！はい、誕生日プレゼントをどうぞ！』


優「おーありがとう！
あなたも誕生日おめでとう！これプレゼント！」


『ありがとう！』


瑞「あまり見ない誕生日プレゼントの交換笑」


『まあ、誕生日同じ人ってなかなかいないからね笑』


優「そうだな笑」


『ちなみに今回の誕生日プレゼントはなんですか？』


優「黒い靴だよー」


『え！私も笑』


優「え！」


瑞「以心伝心だな笑」


ガチャ（ドアの空く音）


元「しつれーします！あなたやっぱここに居たのかよ！帰るよ！」


『はーいじゃ、じゃあね！』

その後たくさんの人から誕生日プレゼントをもらい
メンバーと誕生日会をし初お酒を飲み、飲みすぎて二日酔いになりましたとさ笑