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第4話

幻想世界4
博麗霊夢
博麗霊夢
なんで……知ってるの?
ま、まぁそうなるよね……
初めて見た人が自分の名前知ってたらめっちゃビビるもんね……
でもこういうのよく小説とか、漫画とかで見ない?
あなた

いきなり……驚かしてしまいすいません……

あなた

私も……色々詳しいことを話さないと……いけません

あなた

神社にお邪魔しても……よろしいでしょうか……?

博麗霊夢
博麗霊夢
え、ええ……
神社に行く途中なんの会話もなく2人でとぼとぼ歩いてました。
気まずい……
でも霊夢さん優しいなぁ……
空飛んだ方が早いのに…私に合わせてくれてるのかな……?
歩いていると、
博麗霊夢
博麗霊夢
ここよ
と、声をかけてくれた。
顔を上げてみると
あなた

うわ

私は目の前の階段にそう声を上げてしまった
博麗霊夢
博麗霊夢
何よ。うちの神社が気に食わないって言うの?
あなた

いやっ違くて!か、階段が……

博麗霊夢
博麗霊夢
あーそうね。普通に歩いたらかなりの力を使うでしょうね
あなた

うー……

博麗霊夢
博麗霊夢
まぁ私は飛べるから、先行ってるわね……
私はここで、「はい、知ってます」というか、迷った。
普通の人はここで「え?!空飛べるんですか?!」と驚くのが普通なんだろうけど……
私はどうしよう。

でも、もう驚かさなくもないし……
あなた

あ。え。霊夢さんって空飛べるんですか?

少しシラを切ってみた
博麗霊夢
博麗霊夢
え、えぇ…まぁね✨
少しドヤ顔してる……可愛い……
あなた

空飛べるの……いいなぁ……!

博麗霊夢
博麗霊夢
ここでは空飛べるやつがほとんどよ。
まぁ里の人間は覗いてね。
あ。全部知っちゃってます……
あなた

へぇ!
あ。では……私歩いていくんで……
霊夢さん……お先どうぞ……

博麗霊夢
博麗霊夢
じゃあ私、色々準備してるから、早く来なさいね
あなた

はい!

博麗霊夢
博麗霊夢
じゃ
そう言い残すと霊夢さんは軽くフワッと浮いて行ってしまった。