どっかのカラオケ屋
(一歌のアスノヨゾラ哨戒班めっちゃ
いいですよねBy作者)
〜アスノヨゾラ哨戒班〜
2人「また明日を君とこうやって
笑わせて」
〜省きます〜(ごめん)
〜タイムマシン〜
2人「少しずつ小さくなってく
全部置いたまま
悲しくなんかないさ と
イヤホンで閉じ込めたよ」
〜省く〜
〜ウミユリ海底譚〜
2人「君が遠のいただけ」
2人「空中散歩の四拍子
僕は 僕は 僕は」
〜省く〜
(ロストワンの号哭の志歩かっこいいBy作者)
〜ロストワンの号哭〜
2人「ノーフィクション」
2人「おい誰なんだよ」
2人「もうどうだっていいや」
〜省き〜
〜色んな組み合わせで歌って〜
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。