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第73話

過去話−グループ−
お酒をくれて普通に美味しいなと思った

だから家にお酒を置きたい

だけど未成年だから買えないしまして両親が飲むタイプじゃないから家にお酒があるなんてことはなかなかない
湯浅)ねね

お兄ちゃん)ん?

湯浅)ままがさお酒飲みたいんだって

お兄ちゃん)あー、お母さん飲むタイプじゃないもんな

湯浅)お酒ママに渡すようにちょうだい!

お兄ちゃん)あーいいよ。いいけどままにちゃんと言ってある?

湯浅)そりゃあもちろん笑
なんて嘘でここからお酒をもらうようになった

だけど毎回こうだったら流石にいつか疑われる時が来るだろう

そう思って時々湯浅家のご飯を買いに行くふりをして誘ってお酒の年齢確認のところはお兄ちゃんに頼んだりした

それで家にお酒があるけどそれはあなたが飲んでいた

そんなことは誰も知らなかった
お酒の影響でジャニアイの稽古にも支障が出ることがあった

先生にも怒られたり

時々ふらふらしてしまった

だけどこんな大事な時に休めるわけでもないから稽古には行っていた
お母さん)最近稽古はどう?

湯浅)…

お母さん)あなた?

湯浅)うるさい!!いちいち口出しすんな

お母さん)でも最近事務所の人から電話きて体調悪そうだとか言われんのよ

湯浅)知らない。別に悪くねぇよ

お母さん)そう。ならよかった
自分でもわかる

1日1缶お酒を飲んでいる

だから体調が悪い

だけどそんなことを周りに知られたら引くような目で見られるだろうし

警察に捕まってしまうかもしれない

だけどここでお酒を飲むことをやめたら自分のストレス発散方法がなくなる

だからその時は飲むという選択肢以外何もなかった
そして今日もお酒を飲もうと缶を開け

一口、二口と飲み進めていった
ドンッ
瑞稀)おい!あなた!!
ドアを開けて勢いよくあなたの部屋に入ってきたのはHiHiのメンバーだった
瑞稀)おい、てめぇなに飲んでんだよ!!!

湯浅)…

優斗)お前酒とかどこから手に入れたんだよ

猪狩)お母さん飲むタイプじゃないんだよね?

瑞稀)おい、お前どこから手に入れたか聞いてんだよ!!!!!
瑞稀と優斗はすごく怒っていてがりさんは多分怒っているんだろうけど冷静

はしもっちゃんと作ちゃんはただただびっくりしていた
瑞稀)自分が何してんのかわかってんのか

湯浅)…

瑞稀)だまってないでなんか言えよ
すごい怒っていて床に座っているあなたを

立っている瑞稀がすごく問い詰める
橋本)ねぇ、どこからもらったの?このお酒

湯浅)…

橋本)教えて?

湯浅)言ったらどうなんの

橋本)別にどうもなんない

湯浅)じゃあ言わない。利益ないでしょ?

橋本)俺は教えてほしいけどな

作間)最近体調悪そうだったのも全部お酒?

湯浅)そうじゃない

優斗)お前なんで飲んでんだよ。警察だったらもっとやべぇぞ

湯浅)わかるわけないでしょ!!!!!
ずっと黙っていたから急に叫んだことに驚く5人
湯浅)家では妹と弟の世話しかしないのに勉強しなさいとか言ってくる親がいて学校ではジャニーズに入ってることを文句言われるし堀越に行くって決めたら芸能人ぶってるって言われて。ちゃんと男に生まれたお前らにはぜってぇわかんねぇだろ!!!!!!!!!!泣

HiHi)…

湯浅)それから目を背けるために逃げた先がこれ。お酒なの!!!!!

優斗)確かに俺らにはわかんないけどお酒はやめよう。とりあえず。な?

湯浅)…

作間)そうだね。お酒はいつ体に悪影響出すかわからないからね。まだやめとこ?

猪狩)まだアルコール依存症ほどじゃないでしょ?

湯浅)…わかったよ

瑞稀)ねぇ、誰からもらったの?

猪狩)親じゃないでしょ?

湯浅)親じゃない

作間)じゃあ誰?

湯浅)隣の人

橋本)隣の人?

湯浅)20歳を超えたお兄ちゃん的存在の人が住んでんの。その人からもらってた

優斗)え、じゃあその人はあなたが未成年だってわかってんのにお酒あげてたの?

湯浅)それはあなたが嘘ついて言ってた。お母さんが飲むためだって