第9話

@
670
2020/06/05 13:29
なんか、曲ができたからマネオッパに練習室こいと言われて行ったらセブチが多分全員集まっていた。多分((





まぁ、普通に困惑よね
○○
ん?何で皆いるの?
ハンソル
集まったから
○○
あ、そうか
(いや、ちょいズレてるんだよな)
ガチャン
マネージャー
おー集まったかぁ~
そういいながら練習室に入ってきたマネオッパ。





と、ジフンオッパ。






あ、これはカムバの曲聞くのか。






なんとなくそう思った、







にしても、できるのが早い。
オッパに歌詞見せてから2日しかたっていない。





マネージャー
お前ら5月にカムバする。それまでMV撮影、ジャケット撮影、レコーディング、その他もろもろ時間がない。
マネージャー
もうパート分けは一応した。
聞いてくれ
セブチ
うん
○○
うん




そういうと、マネオッパがパソコンを開きUSBを差し曲を再生させる。







練習室に流れ出す
「울고 싶지 않아」というジフンオッパとボムジュさんの二人の歌声。






皆静かに聞いていた。






曲が終わると
スニョン
さすが、ウジだな...
スングァン
僕こんなの思い付かないよ
ジフン
いや、今回は作曲は俺とボムジュヒョンがしたけど、作詞はアスがした
セブチ
え!?
○○
うん、私がした
○○
元々なんとなく書いてたらジフンオッパが新曲これにするって言い出して..




嘘。ほんとはなんとなくなんかじゃない。



こんなのなんとなくで書けるわけがない。




ミンギュ
アスにこういう才能があったなんて...
○○
ありがとうw





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