なんか、曲ができたからマネオッパに練習室こいと言われて行ったらセブチが多分全員集まっていた。多分((
まぁ、普通に困惑よね
ガチャン
そういいながら練習室に入ってきたマネオッパ。
と、ジフンオッパ。
あ、これはカムバの曲聞くのか。
なんとなくそう思った、
にしても、できるのが早い。
オッパに歌詞見せてから2日しかたっていない。
そういうと、マネオッパがパソコンを開きUSBを差し曲を再生させる。
練習室に流れ出す
「울고 싶지 않아」というジフンオッパとボムジュさんの二人の歌声。
皆静かに聞いていた。
曲が終わると
嘘。ほんとはなんとなくなんかじゃない。
こんなのなんとなくで書けるわけがない。
Next.
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!