ばぁう攻め　しゆん受けです。
寝取りです。
そましゆが付き合ってる前提です。


主が寝取り好きすぎて20話に一回ぐらいの頻度で書いてるんですが許してください

しゆんと久しぶりに2人で飲んでんだけど





こいつまじ悪酔いしすぎだろ

ﾁｭｯ

俺には秘密がある





誰にも言えない秘密








それは、

酔いが醒めていく





胸の奥にどろりとした感情が渦巻いた

…そう、俺の秘密は









「しゆんが好き」、ということ

でもダメなんだ




男同士とかそういうのじゃなくて










…あいつはもう、そまのものだから

人の気持ちも知らないで呑気に膝の上で寝やがって

襲われたらどうすんだよ





…それとも、





襲われるなんて思わないぐらい…俺は



「友達」っていう認識でしかないのか

俺の見た事ない無防備な顔。





そまだけが、知ってる顔。





胸の中に嫉妬が蓄積していく






だめだ、このままじゃ自分でも何するかわかんない







はやく起こさないと、

…その声が、やけに耳についた。








甘い声で、俺以外の名前を呼ぶその声





違う、





俺はあいつじゃない…！








その時、俺の中の何かが切れた

ﾄﾞｻｯ

ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

酔いが少し醒めたのか、俺をやっとばぁうだと認識したようだった




瞳の中に俺が映っているだけで少し嫉妬が和らいでいく

ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

ｸﾞﾁｭｯ…(後ろに指を挿れる)

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ(中を掻き混ぜる)

ｺﾘｭｺﾘｭｯ

ｽﾞﾁｭｯｯ(挿入)

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ﾄﾞﾁｭｯｯ

ｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯ

ｺﾞﾁｭｯｯ(結腸)

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ





ﾌﾟｼｬｱｱｱｱｱｱｱ

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｺﾞﾁｭｯｺﾞﾁｭｯｺﾞﾁｭｯｺﾞﾁｭｯｺﾞﾁｭｯ

ﾄﾞﾁｭｯﾄﾞﾁｭｯﾄﾞﾁｭｯﾄﾞﾁｭｯﾄﾞﾁｭｯﾄﾞﾁｭｯｯ 

ｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｯ…

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

ﾄﾛｯ…

ｽﾞﾙｯ……(抜)

ﾊﾞｻｯ(毛布)

…ﾁｭｯ

どれだけ苦しくても、






お前が、あいつを選んだなら








俺はやっぱり、お前は幸せで居てほしいんだ

しゆんは酔ってる時の記憶は基本的に無くす




そのぐらい、いつも見てるから分かる

起きたら、





いつも通り、…「友達」でいよう

俺は優しくしゆんの頬を撫でた




…この時が、ずっと続けばいいのに

誰にも聞こえないように囁いた






明日のお前はきっと、俺のことなんて覚えてもないけど




もし、願いが叶うなら






































俺のこと…忘れないでくれたら、なんて






…ね。