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第7話

覚悟してて…
909
2021/02/14 07:23
スビンside




最悪な所に来てしまった




追いかけてくるんじゃなかった




このままじゃ、取られる…




あなたは’’もの’’じゃないし、感情がある’’人間’’だから




簡単に手に入れられる訳が無い




でも、戦わずにソヌとあなたが…なんて




ダメだ




俺は2人に見つからないようにそっとその場を離れた








・・・・・・・・・・・・・・・・
あなたside






あなた 「……// あ、あのぉ…」




ソヌ 「何?」




いつもより低い声




あなた 「いつ、もう、いいでしょ?」




ソヌ 「…だめ」




そう言って一層強く抱きしめられる




あなた 「…/// はいっ!終わり!じゃっ!」




謎の挨拶をして、慌ててソヌの部屋から出ようとする




ソヌ 「……ねぇ…」





あなた 「ん?何?」




抱きしめられた驚きから声が裏がえる




ソヌ 「…いや、なんでもない。 行って…?」




あなた 「…うん」




何となく気まづいまま部屋を出た




…ソヌの心臓、すっごいドキドキ鳴ってた…




…勘違いしちゃ、行けないのに…




あなた 「だめだめ!ブンブン(( 'ω' 三 'ω' ))」




スビン 「……なんかあった?」




あなた 「べ、べっつに〜!? な、なぁぁぁぁんも無いから!」




スビンオッパが無言で見てきます




視線が痛いです




スビン 「…来て」




あなた 「ふぁえ?」




マヌケな声を口から発した訳は




手首を捕まれ、どこかへ連れていかれたから




どこかと言いますと、スビンオッパのお部屋です




ドアを閉めるなり、私をドアに押し付けて








壁ドン









あなた 「ぇ………」




いつもはにこにこしてるのに、真剣な目で見つめてくる




身長が高いから包まれる




スビン 「あなた、分かってる?」




あなた 「な、にを?」




スビン 「気、抜いちゃだめだよ?」




あなた 「え?え?」




スビン 「学校で男子と話さないで」




あなた 「いや〜無理でしょ〜」




スビン 「だめ 嫉妬する」




あなた 「あのねぇ〜いくら幼なじみだからって、私が友達じゃ無くなるわけじゃないんだからさぁ笑」





スビン 「あなたの事、友達だとは思ってないよ」




あなた 「…え………ひどい…」




私たち、友達じゃないの?←鈍感か




スビン 「…はぁ」




ため息つかれました ←そりゃそうだろ




スビン 「…これから分かるよ。…覚悟してて」




そう言ってニヤッと笑ったスビンオッパに




不覚にもときめいた

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