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2021/01/24

第6話

なんなの
ソヌside



家に戻ると自分の部屋にこもった



布団にくるまる



…ヒョンはおかしい



嫉妬しないの!?



ずっと僕たちのそばにいたのに



どんどん離れていく気がして



怖くないの…?



あんなに綺麗で、優しくて



笑顔が可愛い人は



あなたヌナしかいない…



これまで僕のことを好きって言ってくれる子はいた。←



でも、これまで告白してきた子は僕の何を知っているんだろうか



ヌナ以外の女の子とほとんど話したこと、ないのに



ヌナ以外、興味無いのに



ソヌ 「…だめ…」



ソヌ 「…だめだよ…‪( •̥ ˍ •̥ )‬」



あなた 「何がだめなの?、」



突然、あなたヌナの声がした



いつもは来てくれた事が嬉しくて



すぐに顔を見るのに



今はなんとなく、見れない



きっとヌナから見たら布団の塊の僕に



優しく、声をかけてくれた



あなた 「2人が喧嘩してるところ、しばらく見てなかったから、びっくりしちゃった」



少し困ってるみたい



そんなとこも可愛い。



あなた 「私に、何があったのか話すのは嫌?」



話せるわけないよ



僕達兄弟の喧嘩の原因は



好きな人を自分のものにするためなんて…



ソヌ 「…」



あなた 「…言いづらいこともあるよね」



あなた 「もう無理に聞かないから、出てきて」



そう言われて僕は布団から顔を出す



優しく微笑むあなたヌナがいた



…なんだろう、いつもより



…ドキドキする



僕、本気なんだ



ソヌ 「…ヌナ…」



いつもみたいに’’お目目うるうる’’じゃなくて、



真剣な目



いつもみたいに’’可愛い声’’じゃなくて、



低い男の声



ヌナに意識して欲しかった



ヌナの隣に座る



ヌナの頬に、包むように触れる



ヌナの手首を優しく掴んで少し引っ張る



僕の方に倒れかけるヌナを









抱きしめた



いつもと違う



勢いよく抱きつくんじゃなくて



ゆっくり、力強く、抱きしめる。



ソヌ 「ヌナ…」



今はまだ告白しないよ…?



でも、これで、





僕のこと意識してくれた?






・・・・・・・・・・・・・・・・・・




あなたside




!?!?!?!?!?!?



心配で、お隣の2人の家に行って



ソヌの部屋に入った…



そしてこれ←



私、あなた、抱きしめられております



な、なんか、いつもと違う



ソヌってこんなに、私を包み込めるくらい、



大きかったっけ…?



こんなに強く、私の事、抱きしめられるの…?



あんなに真剣な目で見られたら



…わかんなくなる



でも確かなのは、



少しドキッとしてしまったこと…………