プリ小説

第8話

#8
バタバタバタッ
ガラガラガラッ!!
そらる
そらる
まふ!!
静かで心電図の音だけが鳴り響いている。
呼吸音一つしない。
ふわふわと柔らかい風を受けている白いカーテンの隙間から差し込む光がまふの顔を照らす。
肌は白くて、俺がご飯を作っていた頃に比べれば痩せていた。
そらる
そらる
まふ…
額にかかっている純白の髪の毛を撫でる。
ギシッ
まふを踏まないように、ベットに腰掛ける。
そらる
そらる
まふ、起きろよ。お昼寝はもう終わりだぞ
俺はポケットから白い四角い箱を取り出した。
その中から柔らかな光を受け、銀色に美しく輝く指輪を取り出した。
そっとまふの左の薬指に付けて、俺は病室から離れた。
───────────────

シェア&お気に入りしよう!

この作品をお気に入りに追加して、更新通知を受け取ろう!

mel
mel
語彙力無いんですけど、思い付いたらぱっと書いちゃう派なので、設定グチャグチャに…とか良くあると思いますがご了承下さいっ💦 コメントや♡、☆など、励みになります(❁´ω`❁) ありがとう御座います♪
恋愛の作品もっと見る
公式作品もっと見る